秋になると食べたくなる、こっくりとした味噌味のおかず。今回は、人気料理家・コウケンテツさんの『豚こまと小松菜の味噌炒め』を作ってみました。フライパンひとつで簡単にでき、使う食材も豚こまと小松菜、にんにくの3つだけ。ちょっと甘めの味噌味でご飯がすすむコク旨な一品ですよ。
豚こまと小松菜の味噌炒めを作るのにかかる時間
約15分豚こまと小松菜の味噌炒めのカロリー
約235kcal/1人分シンプルだからこそ美味しい!定番の味噌炒め
今回ご紹介する、コウケンテツさんの「豚こまと小松菜の味噌炒め」は、忙しい日でも少ない食材でさっと作れて栄養もボリュームもばっちり。
身近な食材で作れるシンプルな一品ですが、ちょっとしたコツでぐっと美味しさが引き立ちます。
ポイントは、豚肉を先に焼いてうま味を引き出す事と、小松菜は茎と葉を時間差で加え、シャキッと感を残しつつ味噌ベースの調味料を加え味をしっかり馴染ませること。
味噌味のおかずは、ご飯がすすむこっくりした旨みで、秋の食卓にもぴったり。
手早く作れるのに満足感のある、定番おかずとして活躍してくれます。
秋におすすめ!栄養たっぷりの小松菜

秋に旬を迎える野菜のひとつが小松菜です。
クセが少ないので、さっと炒めたり、煮たり、和えたりと料理に取り入れやすく価格がリーズナブルなのも魅力のひとつ。
栄養面でも、小松菜はカルシウムや鉄分、ビタミン類が豊富で、日々の食事に取り入れやすい優秀な食材です。
クセが少ないため、味噌味ともよくなじみ、野菜が苦手な方でも食べやすい!
下処理がほとんどいらず、手軽に使えるのも嬉しいポイント。
火の通りが早いので、忙しい日の料理にも取り入れやすく、豚肉や卵、豆腐などのたんぱく質食材とも相性抜群です。
夏の暑さが落ち着き、食欲も少しずつ戻ってくるこれからの季節。
旬の小松菜をいつもの料理にプラスして、おいしく栄養を補給してみてはいかがでしょうか。
コウケンテツさんの「豚小間と小松菜の味噌炒め」再現レシピ
豚小間と小松菜の味噌炒めの材料(2人分)

・小松菜 1束
・豚こま切れ肉 120g
・にんにく 1片
・片栗粉 小さじ2
・サラダ油 小さじ2
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々
◆醤油 大さじ1/2
◆砂糖 大さじ2/3
◆味噌 大さじ1と1/2(お好みのもので。今回は合わせ味噌大さじ1と赤味噌小さじ1/2を使用しました)
◆酒 大さじ2
◆生姜(チューブ)小さじ1
豚小間と小松菜の味噌炒めの作り方

小松菜は食べやすい長さにざく切りして、茎と葉を分けておく。ニンニクは薄皮を剥いてみじん切りにする。

豚こま肉は食べやすい大きさにカットして片栗粉を全体にまぶし揉みこむ。

ボウルに◆の調味料を入れ、よく混ぜてタレを作る。

フライパンに油とニンニクを入れて弱火で熱し、香りが立ったら中火にして豚こま肉を広げながら白っぽくなるまで炒める。

豚こま肉の色が変わったら、小松菜の茎を加え炒める。

茎がしんなりしたら、タレを加えて手早く炒め、全体が絡んだら小松菜の葉を加えさっと炒め合わせる。
皿に盛り、ブラックペッパーを振る。

豚こまと小松菜の味噌炒めの完成です!
ジュワッと旨みをまとった豚こま肉に、ほんのり苦みのある小松菜、そこにコクのある味噌だれが絡んで、ご飯が止まらない美味しさでした!
仕上げにブラックペッパーをたっぷり振ると、ピリッとしたアクセントになっておすすめです。
ポイント
今回はオリジナルレシピより、お肉の量を若干減らして小松菜感をアップし、ニンニクをプラスしてスタミナをつけました。
また、味噌の一部をお好みで赤味噌に置き換えると、よりご飯にぴったりの濃い味付けになります。
他に、しめじやエリンギなどのキノコをプラスしたり、豆板醤を加えたり材料を自分好みに調整するのもおすすめですよ。
今回は、フライパンひとつで手軽に作れ、少ない食材でもしっかり美味しいコウケンテツさんの『豚こまと小松菜の味噌炒め』を作ってみました。
フライパン一つで簡単に出来るので、毎日の食卓にぜひ取り入れてみて下さいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
記事提供:michill (ミチル)
