【札幌3R・2歳未勝利】武豊騎手の単勝1・1倍の断然人気馬が痛恨の出遅れ...場内悲鳴のなか勝ったのはロマノヴェリテ
スポーツ報知
8月29日の札幌3R・2歳未勝利(芝1800メートル=11頭立て)は、3番人気のロマノヴェリテ(牡、栗東・中竹和也厩舎、父コントレイル)が、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。24年のマーメイドSを制したアリスヴェリテの半弟という血統。単勝1・1倍の圧倒的1番人気に支持された武豊騎手騎乗のダノンキューブは、スタートで大きく出遅れて4着に終わり、場内から悲鳴やどよめきでざわついた。勝ち時計は1分52秒5(稍重)。
うまくスタートを決めて、そのままスムーズに2番手へ。逃げたエコロナインをマークする形で運び、直線で抜け出すと、2着のイドムに1馬身3/4差をつけた。
北村友一騎手は「追い切りに乗った感触では、明らかに初戦より良くなっている感じで、その通りに競馬でしっかり反応できました。右にもたれる癖が口向きが安定しなくてありますが、そのへんは体がもう少し成長して良くなってくれたらと思います」と、納得の表情で振り返った。