【不来方賞】ホリエモンの愛馬イッテラッシャイは2枠2番 武豊騎手とコンビのシーズザスローンは6枠7番 枠順確定
◆第58回不来方賞・Jpn2(9月1日17時5分発走、盛岡競馬場・ダート2000メートル)
昇格3年目となる岩手競馬のダートグレード競走に出走する11頭(JRA5、岩手5、他地区1)の枠順が8月29日、確定した。地方、JRA所属を問わず、1着馬には3歳ダート3冠の最終戦、ジャパンダートクラシック・JpnI(10月7日、大井競馬場・ダート2000メートル)への優先出走権が与えられる。
JRA勢では前走の鳳雛Sまで2連勝中のイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)は、2枠2番に決定した。実業家の堀江貴文氏(名義はSNSグループ株式会社)がオーナーで話題の同馬。戸崎圭太騎手は昨年のナルカミで当レースを制しており、勝てば2年連続制覇となる。
武豊騎手とコンビのシーズザスローン(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キズナ)は6枠7番。武豊騎手はダートグレード競走に昇格した初年度の2024年にサンライズジパングで勝っており、2年ぶりの勝利を目指す。
東京ダービーの上位馬は、同Jpn1で3着のリアライズグリント(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)が6枠6番。同Jpn1で4着のロックターミガン(牡3歳、栗東・石坂公一厩舎、父シスキン)が7枠9番となった。
地元岩手勢では、東北優駿の優勝馬のレジェンドバローズ(牡3歳、岩手・菅原勲厩舎、父コパノリッキー)は5枠5番に決まった。ダートグレード競走に昇格後では、初めての地方馬による勝利を目指す。
確定した枠順は次の通り(馬番、馬名、所属、性齢、斤量、騎手の順)
(1)ロジータサンライズ 岩手 牡3 56 鈴木 祐
(2)イッテラッシャイ 美浦 牡3 56 戸崎 圭太
(3)フォースメン 岩手 牡3 56 吉原 寛人
(4)ミッジーチャンプ 佐賀 セ3 56 筒井 勇介
(5)レジェンドバローズ 岩手 牡3 56 山本 聡哉
(6)リアライズグリント 栗東 牡3 56 坂井 瑠星
(7)シーズザスローン 栗東 牡3 56 武 豊
(8)サスケベラ 岩手 牝3 54 菅原 辰徳
(9)ロックターミガン 栗東 牡3 56 西村 淳也
(10)メイショウコマチ 栗東 牝3 54 太宰 啓介
(11)レノヴァティオ 岩手 牡3 56 大坪 慎
※美浦、栗東はJRA所属。