【中京3R・2歳新馬】ビンチャリが半馬身差の完勝 岩田望来騎手「差してからは楽でした」 バーイード産駒初戦のインティサールは2着
スポーツ報知
8月29日の中京3R・2歳新馬(芝1400メートル=12頭立て、牝馬限定)は単勝4番人気のビンチャリ(牝、栗東・千田輝彦厩舎、父モーリス)が好位から抜け出し、デビューVを飾った。単勝2番人気で、父の産駒の日本デビュー戦となったインティサール(栗東・杉山佳明厩舎、父バーイード)は2着。単勝1番人気で重賞5勝を挙げた名牝ベルカントの子供になるパルフェクシオン(栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は5着だった。勝ち時計は1分23秒4(良)。
道中は好位からの追走。4角から軽く手綱を動かしてはいたが、馬場の真ん中に持ち出された直線で力強く脚を伸ばす。先頭に立ってからも気を抜くことなく、しっかりと走り切る半馬身差の完勝だった。
母は芝中長距離を中心にオープンでも活躍したカリビアンゴールド。騎乗した岩田望来騎手=栗東・フリー=は「ゲートを出たのはよかったと思いますし、前半は自分から進んでいかないところもありましたが、追って(脚が)ありそうな感じだったので、直線まで我慢しました。最後はジリジリ伸びていますし、差してからは楽でした。エンジンのかかりが遅いのかなというイメージはあります」と振り返っていた。今後は未定。