【巨人】石塚裕惺が負傷後2度目のノック 前日の門脇の好プレーに「やっぱり球際強い」と刺激

スポーツ報知
石塚裕惺

 下半身のコンディション不良のため、故障班で調整中の巨人・石塚裕惺内野手が23日、ジャイアンツ球場で負傷後2度目のノックを行った。負傷前と比べて「そんなに変わらずにできています」と順調ぶりを明かした。

 石塚は泉口のフリー打撃の打球直撃による負傷を受けて4月21日に1軍緊急昇格を果たすも、26日に下半身のコンディション不良のため登録を抹消された。「1軍に呼ばれて2試合出ただけでけがをしてしまった。やっぱりレギュラーをとっていきたい上でけがをしていたらなかなか定着できないと思う」と悔しさをにじませた。

 1軍の試合はテレビで観戦。22日の阪神戦(東京ドーム)で、門脇が遊撃の守備で立石の速い打球に反応しゴロをさばいた好プレーを目に焼き付けた。「やっぱり球際に強い。捕ってからあれだけ早く投げられるのは体のバランスがよかったり、体幹の強さがあるからこそだと思います。1軍で一緒にやらせてもらっていた時も、朝早くから自分のルーチンをやっていたりした。そういったところがああいうプレーにつながっているのかな」と刺激を受けていた。

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