巨人の番号「19」は平成のエースの証し 上原浩治に菅野智之
スポーツ報知
「19」は平成のエース番号と言っていいだろう。
まずは上原浩治。入団した99年から「19」を背負い、堀内恒夫の新人記録を33年ぶりに抜く15連勝を記録するなど新人では80年の木田勇(日本ハム)以来19年ぶりの20勝をマーク。投手4冠となり、新人王に加えて沢村賞も獲得。
2年目の00年から開幕投手を任され、7年連続で大役を務めた。連続記録では斎藤雅樹、菅野智之の5度を上回る。
そして菅野。1年目の13年から「19」で、上原と同じく2年目から開幕投手となり、同年から3年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得した。開幕投手は14~16、18~22年と合計8度で巨人最多の回数。ただし19年以降は背番号が「18」となっている。
上原はメジャー4球団でも「19」を背負ったが、今季からオリオールズに加入した菅野も「19」。愛着を感じさせる。