松岡正海騎手、3度の左足手術乗り越え22日に騎乗再開 早ければ来月レース復帰も

スポーツ報知
今週騎乗を再開する松岡正海騎手

 昨年12月13日の香港C・G1(ウインブライト=2着)での騎乗を最後に戦列を離れていた松岡正海騎手(37)=美浦・フリー、写真=が、22日に美浦トレセンでの調教騎乗を再開することが18日、分かった。昨年2月に左大腿(だいたい)骨を骨折した患部の状態が良ければ、11月上旬にもレースに復帰する。

 松岡は昨年2月8日の東京6Rで落馬負傷し、休養に入った。2度の手術を経て、同11月の天皇賞・秋、年末の香港Cに挑戦するウインブライトに騎乗するため、完治していないけがをおして10月に復帰。しかし、患部の状態が思わしくなく、香港C騎乗後に3度目の手術を受けて再度の長期療養に入っていた。

 完治が難しい箇所で引退の危機もあったが、松岡は諦めることなく苦しいリハビリに耐え、パーソナルトレーナーをつけて初めてのウエートトレーニングにも着手。動かせる上半身を鍛え抜くなどして、ようやく復帰のめどが立った。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請