ハリウッドで生島“翔タイム”生島ヒロシの次男・翔の出演映画が配信

スポーツ報知
ハリウッドデビューする生島翔(左)は父の生島ヒロシから激励を受けた

 フリーアナウンサーの生島ヒロシ(67)の次男で俳優の生島翔(32)が1日より配信サービス「Netflix」で公開される米映画「DARC」でハリウッドデビューし、30日までに父子で取材に応じた。

 米・サンフランシスコを舞台に、日本の暴力団に母親を殺されたインターポールの捜査官が復讐(ふくしゅう)をする姿を描く。翔は、捜査官の敵のヤクザ・カゲヤマシゲルという役どころ。オーディションで選出され、「いい作品に巡り合えたことだけでうれしい。女、子供を殺す卑劣な役だったのであえて57キロあった体重を49キロくらいまで痩せた」と全力投球した。2015年に撮影し、公開までに3年が経過。「これまでも公開する、しないで一喜一憂し、このまま出ないかなと不安だったので一安心」と語った。

 15歳で役者を目指し、単身渡米。高校時代のあだ名はエンゼルス・大谷翔平と同じ“翔タイム”だという。役者界の“翔タイム”は「アメリカやアジアなど海外のオーディションも受けつつ、まずは日本で役者業をまい進していきたい」と更なる飛躍を誓った。

 父親のヒロシは劇中で翔が女性に絡まれるシーンを見て「おいしいね。(現実の社会なら)強制わいせつでダメだから」とニヤリ。「好きな仕事で自立して食っていけたらいい」と息子の成長を温かく見守っていた。

 ◆生島 翔(いくしま・しょう)1985年7月28日、東京都生まれ。32歳。15歳で渡米し、コンテンポラリーダンサーとして活躍。2009年にオーストリア・ウィーンで行われるインポルスダンスの奨学金制度に選出。ドイツ・カッセル州立劇場でソリストとして契約。映画「関ヶ原」など出演。特技はアクロバット。TOEICは975点。

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