巨人・戸郷翔征、9・1DeNA戦で先発の可能性浮上 29日に最終確認して判断

戸郷翔征
戸郷翔征

 左太もも裏の肉離れで離脱していた巨人の戸郷翔征投手(26)が、9月1日のDeNA戦(京セラD)で先発する可能性が28日、浮上した。29日にも状態を最終確認してから判断するとみられる。

 エースがいよいよ帰ってくる可能性が出てきた。戸郷は7月7日・阪神戦(東京D)の走塁時に負傷し、左太もも裏の肉離れの診断を受けた。その後は故障班で順調にリハビリを重ね、26日のファーム・リーグの中日戦(バンテリンD)で実戦復帰。4回61球、1安打無失点4Kで最速149キロをマークした。「僕が焦ったところで、(1軍に)いつ呼ばれるかは分からない」と語りながらも「別に今回呼ばれても、次(2軍戦で)投げて呼ばれても問題はないと僕は踏んでいる」と早期の1軍復帰を思い描いていた。

 現在は山崎が故障班入りしており、竹丸も2軍で調整中。杉内投手チーフコーチも「本人が行けると言えばもしかしたらあるかもしれないけど」と語っていたが、優勝争いの真っただ中で出番が回ってきそうだ。

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