巨人・石塚裕惺が15打席ぶりの安打「何とか結果を出したい」6戦ぶりスタメンに抜てき攻守で応えた

5回2死一塁、石塚が中前に安打を放つ(カメラ・朝田 秀司)
5回2死一塁、石塚が中前に安打を放つ(カメラ・朝田 秀司)

◆JERAセ・リーグ 阪神4―1巨人(28日・甲子園)

 4安打1得点と沈黙した打線の中で、石塚の奮闘が光明となった。5回2死一塁で外角144キロ直球を鋭いライナーで中前へ運び、15打席ぶりのヒットをマーク。三塁守備でも6回に三塁線で高く弾んだゴロを逆シングルでつかむなど好守を連発した。「出番も限られてきていましたし、チームとしてとても大事な3連戦になるので。何とか結果を出したいと思って試合に臨みました」。6試合ぶりのスタメン抜てきに、攻守で応えた。

 再昇格直後だった7月24~26日の阪神3連戦(甲子園)は計9打数5安打と爆発。1軍定着の足がかりを作った聖地で再び、リスタートの一打。「明日以降に出番があったら、勝利に直結するプレーができるように頑張ります」。V争いの正念場で、がむしゃらに食らいついていく。

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