大谷翔平4年連続5度目MVPに黄信号か…米ESPN局独自集計でカブスのクローアームストロングがトップ

スポーツ報知
カブスのクローアームストロング(左)とドジャースの大谷翔平

 米スポーツ専門局ESPNは24日(日本時間25日)、ウェブサイトでメジャーリーグ各個人賞の受賞予測記事を掲載。ナ・リーグMVP争いではカブスの「PCA」ことP・クローアームストロング外野手を現時点で最有力とした。

 同局ではWAR(勝利貢献度)やWPA(勝利確率追加)など主要指標を組み合わせて選手を総合的に評価する独自の指標「AXE」を運用。100が平均でクローアームストロングは現地23日現在で163・3、大谷は154・7と算出されたという。

 記事では「PCAは打撃では大谷と互角、走塁で大きく引き離している。大谷がマウンド復帰間近であっても、自身がつまずかない限り受賞するだろう」と指摘。一方で大谷については「本人にとっては不振に感じるシーズンであってもMVP候補に推されていることが偉大な選手である証しだ。打撃で爆発し、投球でも貢献し、チームも力強いフィニッシュを飾ればPCAの当確とはならない」とした。

 ナ・リーグのサイ・ヤング賞争いは1位はC・サンチェス(フィリーズ)で、6位に山本由伸(ドジャース)、10位に大谷。新人王争いはア・リーグ4位に村上宗隆(ホワイトソックス)が名を連ねた。

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