【ボーイズリーグ】大阪柴島が2年連続の夏切符獲得 エイジェックカップ選手権大会予選
スポーツ報知
◆エイジェックカップ 第57回日本少年野球選手権大会支部予選(6月27、28日・松江市営野球場ほか) ▽中学生の部・準決勝(代表決定戦) 大阪柴島ボーイズ7ー0池田ボーイズ=6回コールド=
「エイジェックカップ 第57回日本少年野球選手権大会」(報知新聞社など主催)支部予選が27、28日に行われ、山陰支部から浜田ボーイズが夏の全国初出場を決めた。岡山県支部では倉敷ボーイズが16年ぶりの切符奪取。広島県支部は広島北ボーイズが2年連続で進出した。また、大阪北支部は大阪柴島ボーイズが準決勝(代表決定戦)をコールド勝ちで2年連続の夏。これで関西ブロックは10支部11代表が出そろった。
左右のエースが2年連続の本戦へ導いた。大阪柴島が代表決定戦を完封し6回コールド勝ち。関西秋季大会、春季全国大会に続き連盟主催大会すべてで予選通過し、福田主将は「全部(本大会へ)出られたんで、そこはうれしい」と安どした。
先発左腕・山下隼は直球も変化球もキレキレ。5回で9奪三振、1安打に抑えて「最近先発で使ってもらうことが多く、期待に応えたかった」とうなずいた。6回は船本が危なげなく3人斬り。「チームを勝たせるために投げている」と背番号1の誇りをにじませた。今予選全3戦が同じ継投で、計6失点に抑えた。
打線は7得点で両投手を援護したが、適時打は初回の2本のみで安打も4本。全国常連の強豪だけに課題を受け止め、福田は「振り込んで、やれることをやる」と笑顔はなかった。春の全国では3回戦で多摩川に1―6の完敗。山下隼が「甘い球はとらえられるので、精度を上げたい」と言えば、船本も「春は悔しかった。打倒多摩川」と気勢を上げた。