【大学野球】法大が延長戦の末に明大に敗れる 先発の助川太志が11回1失点完投で大島監督「エースになってくれた…」

明大戦に先発し、自己最長11回を投げ1失点と好投した法大・助川太志(カメラ・渋谷 拓人)
明大戦に先発し、自己最長11回を投げ1失点と好投した法大・助川太志(カメラ・渋谷 拓人)

◆東京六大学野球春季リーグ戦第7週第1日▽明大1―0法大=延長11回=(23日・神宮)

 法大が明大に11回の延長戦の末に敗れた。先発の助川太志(4年=茗渓学園)が11回2死まで明大打線相手に二塁も踏ませない圧巻の投球を披露。しかし7番・福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)の一塁方向へ放った打球が不規則に転がり内野安打となると、続く8番・光弘帆高内野手(4年=履正社)に右翼線への適時二塁打を浴びて失点した。助川はこの回を投げきり、自己最長の11回を4安打1失点、四死球は一つも出さなかったが敗戦投手となった。打線は8回に1死二、三塁のチャンスを作るも、相手先発の平嶋桂知(2年=大阪桐蔭)の前にあと一本が出なかった。

 敗戦投手となったものの、圧倒的な投球を見せた助川に大島公一監督(58)は「頼もしかったし、良いリズムで投げてくれた。投げるたびに自信満々で投げてくれるし、ピンチでもポーカーフェース。本当にもう、エースになってくれたと思います」と称賛した。

求人情報

野球

×