東都大学リーグで10季ぶりに1部に復帰する立正大が10日、埼玉・熊谷市のグラウンドで今年最初の全体練習を行った。
昨年、横浜高から進学し、秋季リーグ戦では1年生ながらベストナインに選出された椎木卿五捕手は「自分自身の持っている力を証明できるように練習していきたい」と抱負を述べた。
中日などで捕手としてプレーした椎木匠氏(54)を父に持つ椎木の最大の武器は長打力だ。「昨年は2部の公式戦で6本のホームランを打った(春2、秋3、入れ替え戦1)ので、そこを目標にしていきたい」。青学大のドラフト1位候補・鈴木泰成投手(3年=東海大菅生)との対戦に思いをはせ「すごく楽しみでワクワクします。大学生のなかでも注目されている一流の投手を見てみたい。今からイメージを膨らませています」と目を輝かせた。