元DeNA、巨人の三上朋也氏が古巣・ENEOSのコーチ就任 NPB通算368登板、今季引退の鉄腕

スポーツ報知
三上朋也氏

 DeNA、巨人、オイシックスで投手としてプレーし、今季限りで現役を引退した三上朋也氏が、社会人野球のENEOSのコーチに就任することが1日、発表された。同氏はプロ入り前に同野球部に所属し、2012、13年の都市対抗野球連覇と、12年の日本選手権優勝に大きく貢献していた。

 13年ぶりの古巣復帰となった三上氏は、チームを通じて「2013年シーズン以来のチーム復帰をコーチという形で迎えることになりました。プロ野球を退団し現役を退いた私に、このような貴重な機会を与えてくれたENEOSに心より感謝するとともに、自身がプロ野球選手として培ってきたすべてをチームに還元し、投手陣の成長をサポートしたいと考えています。かつてENEOS在籍時に大切にしてきた「チームの和」を、これからもコーチとしてチームに対しより強固なものにできるよう、精一杯尽力いたします」とコメントした。

 三上氏はJX―ENEOSから13年ドラフト4位でDeNAに入団し、22年までプレー。23年は巨人と育成契約を結び、同年5月に支配下登録され、22試合に登板も戦力外となった。その後、24年からイースタン・リーグ参入を控えていたオイシックスから、「協力してチームをつくってもらえないか」とオファーを受けて入団。戦力としてはもちろん、若手への経験の還元、時にはチーム運営への助言も行うなど尽力し、今季限りで現役を引退した。今後はNPB通算368登板の経験を古巣に還元していく。

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