【社会人野球】日本製鉄室蘭シャークスの監督に札幌大谷高前監督の船尾隆広氏が就任…現役時代は社会人2大大会計20回出場
スポーツ報知
社会人野球日本製鉄室蘭シャークスの監督に、札幌大谷高前監督の船尾隆広氏(54)が就任した。
松前町出身の船尾氏は、函館有斗高(現函館大有斗高)で1年夏、2年春に甲子園出場。卒業後は新日鉄室蘭、NTT北海道で活躍し、都市対抗は13回、日本選手権には7回出場した。1997年のインターコンチネンタル杯(スペイン)日本代表では巨人元監督・高橋由伸氏(スポーツ報知評論家)らと共に世界一に輝いた。
2008年から札幌大谷中の外部コーチとなり、14年に札幌大谷高監督に就任。18年明治神宮大会で初出場初優勝を果たすと、翌春のセンバツで春夏通じて甲子園初勝利を果たした。22年には夏の甲子園に初出場し、24年3月末で監督を退任。今春から札幌大のヘッドコーチを務め、元プロ野球選手の佐藤真一監督(60)の右腕として今秋のリーグ戦優勝に貢献していた。
4日から新体制での練習がスタート。今年の都市対抗北海道地区予選で27年ぶりに2次予選進出を逃した古巣の指揮を執り、巻き返しを図る。