片岡愛之助、ルパン三世劇場版新作でゲスト声優 歌舞伎が縁で起用され「とてもうれしかった」
スポーツ報知
歌舞伎俳優の片岡愛之助が、ルパン三世シリーズの最新映画「LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族」(6月27日公開)にゲスト出演することが16日、発表された。
同作は、ルパン三世シリーズで約30年ぶりとなる2D劇場版アニメーション。地図に載っていない謎の島を舞台に、宝を狙うルパン一行が不死身の血族と呼ばれる正体不明の存在と対峙(たいじ)する物語だ。
愛之助は、ルパン三世を原作とした歌舞伎「流白浪燦星」(9月2~26日、京都・南座)に出演するため、ゲスト声優の起用につながり、「歌舞伎『流白浪燦星』からのご縁で今回のお話をいただきまして、驚いたと同時にとてもうれしかったです。子供の頃から観ていたルパン三世。30年ぶりとなる2Dアニメーション劇場版に携わることができ光栄でございます。収録も『あ、ルパンと喋(しゃべ)ってる!』と本当に夢のような時間で信じられなかったです」と喜びをかみしめた。
演じるのは、ルパンに立ちはだかる最強の敵・不死身の男ムオム。「言葉であって言葉でないような、唸(うな)るような、ハッキリと何かを言っているでもないセリフもあり、謎が多いので深みを出したいと試行錯誤しながら作り上げていき、『よし、これがいい!』というところで落ち着きました。僕の中では出し切りました!」と手応えを口にした。
ほかに、女優の森川葵がゲスト出演を務める。