松平健が今秋朝ドラ「おむすび」で橋本環奈の祖父役 初の朝ドラに「新鮮な役柄が楽しみ」

24度後期NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」でヒロインの祖父役で朝ドラ初出演の松平健(C)NHK
24度後期NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」でヒロインの祖父役で朝ドラ初出演の松平健(C)NHK

 NHK大阪放送局は15日、今秋に始まる朝の連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・前8時)で、俳優の松平健がヒロイン・米田結(橋本環奈)の祖父・永吉役を演じると発表した。

 野球のホークスファンで“大ホラ吹き”。農家を継ぐ前は長距離トラックドライバーをしており、勝手に隠居生活を満喫している役に、松平は「人助けのためなら家庭も顧みず突っ走る自由奔放な永吉、これまでに演じたことのない面白さのある人物です」と、ワクワクした様子。また自身も芸能生活50周年で、初の朝ドラ出演に「新鮮な役柄に挑めることをとてもうれしく、楽しみに思っております。チームワークを大切に、明るく元気な朝をお届けしたいと思います」と張り切っている。

 生真面目な父・聖人役を北村有起哉、元ヤンキーの母・愛子役を麻生久美子、超ポジティブ思考の祖母・佳代役を宮崎美子が演じることも発表された。すでに発表済みの姉・歩役の仲里依紗も含めた家族構成に、宇佐川隆史制作統括は「最強の家族が誕生したと思っています」と胸を張った。松平にオファーした時の様子を「登場人物表でどういった役柄かお話した時に、ひと言『面白い』というふうにお答えいただきました」と笑顔。記者からの歌うのか、踊るのか、馬に乗るのかという質問に「マツケンサンバは歌いませんが、毎朝楽しみにしていただければ」と期待を込めた。

 ドラマは、橋本が演じる福岡育ちのギャルが神戸、大阪に移り住み、栄養士となって現代人の問題を「食の知識とコミュ力」で解決。「目に見えない大切なもの」を結んでいくオリジナル作品。

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