【ヤクルト】山本大貴が2回無安打無失点でプロ初勝利「これだけうれしいことはなかなかない」
スポーツ報知
◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト13―0楽天(20日・神宮球場)
6年目のヤクルト・山本大貴投手がプロ初勝利をつかんだ。
6回から3番手で登板し、2イニングを無安打無失点。低めに集め、打たせて取る投球で楽天打線を封じた。守護神・田口からウィニングボールを受け取った左腕は「実感が沸かなかった。これだけうれしいことはなかなかない。ピンチやどんな場面でも『山本いこう』って思ってもらえるようにこれからも頑張りたい」と満面の笑みを浮かべた。
山本は、貴重な左の中継ぎとして期待され、昨季7月にロッテからトレードで加入。今季はファームで4試合に登板し、0勝1敗。防御率4・70だったが、5月24日に1軍再昇格。ここまで13試合で防御率3・95とブルペンを支えてきた左腕のプロ初勝利に高津監督は「貴重な存在。今日みたいなピッチングをしてくれたら、非常に大きなリリーバーになる」とさらなる飛躍を期待した。