【ヤクルト】ロッテからトレード加入の山本大貴が移籍後初登板 高津監督「左右のバランスがうまく取れるリリーフ陣に」

スポーツ報知
8回途中から登板した山本大貴(カメラ・岩崎 龍一)

◆JERAセ・リーグ 広島2―0ヤクルト(9日・マツダスタジアム)

 ロッテからトレード移籍した山本大貴投手が、移籍後初登板。1回を2安打無失点だった。

 0―2の8回無死一塁から、4番手で登板。飛び出した一塁ランナーの曽根を一、二塁間で挟殺すると、なおも1死で、5番・坂倉を132キロのスライダーで三邪飛に打ち取った。続く上本には左翼線へのヒット、小園には左前打で、一、二塁とピンチを広げたが、最後は会沢を二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。

 高津監督は「いいピッチングだった。あいさつで『1軍の戦力になれるように頑張ります』って言ってたけど、ぜひそういう存在でいてほしい」と評価。田口、久保に続いて、リリーフ陣に新たな左腕が加わり、「左右のバランスがうまくとれるリリーフ陣になってくれたら」と期待した。

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