2019年、日韓関係はかつてないレベルに悪化した。レーダー照射問題、元徴用工問題、日本による「ホワイト国」除外、韓国によるGSOMIAの破棄通告―。20年は関係改善を期待したいが、元駐韓特命全権大使で外交評論家の武藤正敏氏(71)は「文大統領が政権を維持している限り、日韓関係は良くならない」と断言する。24日、安倍晋三首相(65)と文在寅大統領(66)は1年3か月ぶりの日韓首脳会談に臨む。歩み寄りへの糸口はあるのか―。(構成=北野 新太)続きを読む…