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◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、小田原中継所）タスキをつなぐ日体大の６区・高尾博教（右）と７区・奥村隆太郎

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、大手町）閉会式でポーズを決める（右から）東洋大・柏原竜二、宇野博之、佐藤監督代行

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、大手町）胴上げを自粛し、走ってきたコースに向かい頭を下げる東洋大の選手

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、大手町）出場６７回目で、初めて大手町のゴールにトップで飛び込んだ東洋大・高見諒は、万感の思いでテープを切った

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、平塚―戸塚）８区、湘南海岸沿いを力走する中大の小柳俊介（中央、左は関東学連選抜の中村嘉孝、右は東農大の園田稔）

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、大手町）青学大アンカーの宇野は無事にタスキをつなぎガッツポーズでゴールした

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、戸塚中継所）手当てを受ける棄権した８区の城西大・石田亮

◆第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走（１月３日、戸塚―鶴見）復路で逆転を狙い９区で投入した駒大の主将・池田宗司（左）に、生麦付近で檄を飛ばす大八木監督

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）シード権圏内の６位でフィニッシュし、チームメートに手荒い祝福をされる山梨学大の１０区・赤峰直樹（中央）

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）閉会式で受けたトロフィーを前に、ポーズを決める東洋大の選手達と佐藤尚監督代行

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）８区、富士山を背にする直線で早大・中島賢士をとらえた東洋大・千葉優

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）１１位でシード権を確保できなかった国士大アンカーの羽鳥駿介

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）６位でゴールしシード権を確保した山梨学大・赤峰（左）

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）１３位でゴールした駒大・太田。駒大は１３年ぶりにシード権を失った

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）総合優勝し報道陣に記念撮影される東洋大チーム

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）３位でゴールしガッツポーズする日体大・永井

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）４位でゴールする大東大・木村（手前）と５位の中央学大・木之下

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）８位でゴールする明大・卜部

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）２年連続で２位に終わった早大アンカーの三戸はチームメイトに両手を合わし詫びながらゴール

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）初優勝を飾った東洋大のアンカー高見はゴール後に右手を高く上げてガッツポーズ

第８５回箱根駅伝（１月３日・大手町）初優勝を飾った東洋大のアンカー高見は笑顔でゴール

第８５回箱根駅伝（１月３日・鶴見中継所）駒大・池田は中継所に入ると崩れ落ちた

第８５回箱根駅伝（１月３日・鶴見中継所）東洋大の９区大津（左）が１０区高見にたすきリレー

第８５回箱根駅伝（１月３日・平塚中継所）７区区間賞の東洋大・飛坂（右）は８区千葉へたすきを渡した

第８５回箱根駅伝（１月３日）６区、山を下りたところで東洋大・富永（後方）を突き放し、トップに立った早大・加藤

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・鶴見―戸塚）２区で２０人抜きを演じた日大のダニエル（右）は、中央学大・木原（中）、東農大・外丸（左）をごぼう抜き

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・小田原―箱根町芦ノ湖駐車場入口）山上りの５区、残り４キロ付近で早大の三輪真之をとらえトップに立った東洋大の柏原竜二

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・箱根・芦ノ湖）　区間新の大逆転で往路優勝を決めた東洋大の５区・柏原はガッツポーズでゴールテープを切った

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・戸塚―平塚）３区、藤沢付近を力走する東海大・佐藤（左は東洋大・大西）

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・箱根・芦ノ湖）５区を区間２位のタイムでゴール、昨年の途中棄権のリベンジを果たした順大・小野

◆第８５回箱根駅伝（１月２日）山梨学大・モグス（左）と日大・ダニエルが握手し健闘をたたえ合った

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・大手町読売新聞社前―鶴見）１区で１９位と出遅れた駒大・末松（手前）に鶴見中継所でゲキを飛ばす２区、宇賀地（右）（左は亜大・池淵）

◆第８５回箱根駅伝（１月２日・鶴見―戸塚）２区で上田監督（右）から給水を受ける山梨学大・モグス

第８５回箱根駅伝（１月２日・箱根・芦ノ湖）１８位で往路を折り返した順大。ゴール地点で仲村明監督（中央）とがっくり

第８５回箱根駅伝（１月２日・小田原―箱根町芦ノ湖駐車場入口）早大・三輪真之をついにとらえた東洋大・柏原竜二（右）

第８５回箱根駅伝（１月２日・小田原中継所）４区久保岡論司からたすきを受け山に向かう日体大・竹下正人

第８５回箱根駅伝（１月２日・小田原中継所）初出場の上武大４区・後藤祐一（左）と５区・福山真魚

第８５回箱根駅伝（１月２日・小田原中継所）城西大４区・加藤翔太（左）と５区・高宮祐樹

第８５回箱根駅伝（１月２日・平塚―小田原）４区　区間３位、７人抜きの快走を見せた明大・松本昴大

第８５回箱根駅伝（１月２日・平塚―小田原）４区　区間１９位と大ブレーキとなった駒大４区の高橋徹（左）が５区の星創太にたすきリレー

第８５回箱根駅伝（１月２日・戸塚―平塚）３区　藤沢付近を力走する東海大・佐藤悠基（手前）。４年連続区間新が期待されたがならず。後方は国士大・高谷将弘と東洋大・大西智也

第８５回箱根駅伝（１月２日・鶴見―戸塚）２区、軽々と抜き去る日大のダニエル（左）に、東農大・外丸和輝（右）は驚きの顔で見つめる。中央は中大・徳地悠一

第８５回箱根駅伝（１月２日・鶴見―戸塚）２区　２年連続区間新記録を達成した山梨学院大・モグス

第８５回箱根駅伝（１月２日・大手町読売新聞社前―鶴見）１区で区間賞の早大・矢沢曜

第８５回箱根駅伝（１月２日・大手町）午前８時、史上最多の２３チームが大手町の読売新聞社前を一斉にスタート

第８５回箱根駅伝（１月２日・箱根・芦ノ湖）　両手を上げてゴールテープを切る東洋大・柏原。東洋大は往路で初優勝を果たした

第８５回箱根駅伝（１月２日・平塚中継所）　３区で区間新記録の快走を見せた早大・竹沢（左）は、４区の三田に、たすきをたくす（２００９年大会）

第８５回箱根駅伝（１月２日・戸塚中継所）　２区で区間新記録を達成し、トップで中継所に入ってくる山梨学大・モグス（左）

第８５回箱根駅伝（１月２日・戸塚中継所）　２区で２０人のごぼう抜き新記録を達成し、２位で中継所に入ってくる日大・ダニエル（左）

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）本戦出場を逃しガックリする法大・高嶺秀仁。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）トップでゴールテープを切った東農大の外丸和輝。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）予選通過が決まりバンザイする青学大。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）落選と思い込んでいた青学大メンバーはひたすら祈った。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）総合首位の城西大の田中佳祐。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）力走する順大の小野裕幸と山崎敦史（左後方）。順大は辛うじて１２位を確保し、５２回連続出場の座を守った。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）初の予選突破で胴上げされる上武大の花田勝彦監督。

◆報知新聞社後援　東京箱根間往復大学駅伝競走予選会（２００８年１０月１８日、東京・立川市、国営昭和記念公園＝２０キロ）　秋の日を浴び快走する上武大の山崎達哉（中央）ら駅伝ランナー。

第８４回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。総合優勝の金杯に高橋コーチ（右）からお酌を受け、勝利の美酒に酔う駒大・大八木監督。２００８年１月３日。

第８４回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。９区で駒大・堺晃一（手前）が早大・三輪真之（後方）を捕らえ逆転した。神奈川・戸塚～鶴見間で。２００８年１月３日。

第８４回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日。５区、トップに立った早大・駒野亮太が、沿道から応援する横断幕と歓声を背に、１２年ぶりの往路優勝へピッチを上げる。神奈川・箱根町で。２００８年１月２日。

第８３回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日、復路。デッドヒートでゴールインする中大・宮本竜一（右）と専大・木下卓己（左）。東京・大手町の読売新聞社前で。２００７年１月３日

第８３回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日、復路。区間新記録の順大アンカー・松瀬元太がガッツポーズでゴールイン。順大は６年ぶり１１度目の総合優勝。東京・大手町の読売新聞社前で。２００７年１月３日

第８３回東京箱根間往復大学駅伝競走、往路。５区の山登りで、東海大・石田和也（左）を抜き去り、トップに立った区間新記録の順大・今井正人。５位から逆転して、往路優勝を決める。小田原～箱根で。２００７年１月２日

第８２回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。総合優勝した亜大の１０区アンカー・岡田直寛が、雄たけびをあげゴール。東京・千代田区の読売新聞社前で。２００６年１月３日

第８２回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日・往路２区。山梨学院大のメクボ・Ｊ・モグス（右）が日大のＤ・サイモンをとらえ、１２人抜きでトップに躍り出る。横浜駅近辺で。２００６年１月２日

第８１回東京箱根間往復大学駅伝競走第２日。胴上げされる駒沢大学・大八木弘明監督（中央）。東京・大手町の読売新聞社前で。２００５年１月３日

第８１回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日・往路５区。２区以外では最多となる１１人抜きをし、４位に順位を上げた順大・今井正人。２００５年１月２日

第８１回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日・往路３区。箱根路を快走するランナーを雪化粧した富士山が出迎える。２００５年１月２日

第８０回東京箱根間往復大学駅伝競走・１０区。駒沢大学のアンカー・糟谷悟が優勝ゴール。東京・大手町の読売新聞社前で。２００４年１月３日

第８０回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日・往路５区。日本学連選抜・筑波大の鐘ヶ江幸治が見事な９人抜きで区間賞に輝いた。２００４年１月２日

第７８回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日、復路。駒大が総合優勝し、アンカーの河村修一はタスキをつないだ仲間から歓喜の胴上げ。東京・大手町の読売新聞社前で。２００２年１月３日

第７７回東京箱根間往復大学駅伝競走第２日。順天大が総合優勝。アンカーの宮崎展仁がチームメートに歓喜の胴上げをされる。東京・大手町の読売新聞社前で。２００１年１月３日

第７７回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日。２区で８人抜きの快走を見せた平成国際大のジョン・カーニー（右）。左は早大・森村哲。２００１年１月２日

第７６回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。駒大が往路・復路完全優勝でアンカーの高橋正仁を歓喜の胴上げ。東京・大手町の読売新聞社前で。２０００年１月３日

第７６回東京箱根間往復大学駅伝第１日。５区で駒大・松下龍治（りょうじ）が快走。トップでゴールし駒大が往路優勝。神奈川・箱根町で。２０００年１月２日

第７５回東京箱根間往復大学駅伝競走。復路・１０区。順天大のアンカー、宮崎典仁がトップでゴール目指し日本橋を駆け抜ける。東京・中央区の日本橋で。１９９９年１月３日

第７５回東京箱根間往復大学駅伝競走。往路・４区。駒大・藤田敦史（手前）が区間新の快走をみせ、順天大・大橋真一を抜きトップに立つ。往路優勝に大きく貢献した。平塚～小田原間で。１９９９年１月２日

第７２回東京箱根間往復大学駅伝競走・第１日。４区の１２．５キロ地点で、山梨学院大・中村祐二（３年）が、右アキレス腱の故障でリタイア。上田誠仁総監督（左）に抱きかかえられ、顔を覆って号泣した。神奈川・平塚～小田原間で。１９９６年１月２日

第７２回東京箱根間往復大学駅伝競走・第１日。２区で８人抜きの快走を見せ、トップに立った早大・渡辺康幸。神奈川・鶴見～戸塚間で。１９９６年１月２日

第７１回東京箱根間往復大学駅伝競走・最終日。山梨学院大のアンカー・瀬戸優之が両手をあげ歓喜の優勝ゴール。山梨学院大はＶ２を達成した。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９５年１月３日

第７１回東京箱根間往復大学駅伝競走・第１日。早大・渡辺康幸（手前右）が２区で驚異の１時間６分４８秒の区間新を出し、７人抜きの快走を見せた。後ろは中大・松田和宏。神奈川・鶴見～戸塚間で。１９９５年１月２日

第７０回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。山梨学院大のアンカー・尾方剛がガッツポーズしながらゴール。山梨学院大は１０時間５９分１２秒の新記録で総合優勝を飾った。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９４年１月３日

第７０回東京箱根間往復大学駅伝競走第１日。２区、早大・花田勝彦（左後ろ）がトップでタスキを引き継ぐも腹痛を起こし、山梨学院大のエース、ステファン・マヤカ（右手前）に１０キロ付近で抜かれる。山梨学院大は２分以上の差をつけ独走態勢に。神奈川・横浜市で。１９９４年１月２日

第６９回東京箱根間往復大学駅伝競争最終日。復路１０区、早大・富田雄也（中央右）がトップでゴールし、チームメイトの歓喜の輪の中へ飛び込む。早大が往路復路完全優勝を遂げた。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９３年１月３日

第６９回東京箱根間往復大学駅伝競争第１日。往路１区、過去に２回もおこしたブレーキの悪夢を完全に振り払う快走を見せた早大・櫛部静二（左）。区間新で２区の渡辺康幸（右）にトップでタスキを渡す。鶴見中継所で。１９９３年１月２日

第６８回東京箱根間往復大学駅伝最終日。山梨学院大が優勝し、ゴールで待ち構えていた仲間達がアンカー・野溝幸弘（中央）を胴上げして大喜び。山梨学院大は戦後最短のわずか６回の出場回数で総合優勝を飾った。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９２年１月３日

第６７回東京箱根間往復大学駅伝競争最終日。大東大アンカー・浜矢将直がガッツポーズしながら連覇のゴールイン。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９１年１月３日

第６７回東京箱根間往復大学駅伝競争第１日。２区の早大・櫛部静二（左）はトップでタスキを受けながら、３区の中継点手前で脱水症状のため立ち止まる大ブレーキ。沿道の大歓声を受け、フラフラになって３区の中継点にたどり着き、意識を失いかけながら花田勝彦（右）へ必死にタスキを渡した。戸塚中継点で。１９９１年１月２日

第６６回東京箱根間往復大学駅伝競争第２日。復路。１０区、大東大のアンカー・野尻和彦がビルの谷間にこだまする大声援の中、ゴールイン。往路優勝の大東大が大量リードに守られて復路も優勝。１４年ぶり３度目の総合優勝を飾った。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９９０年１月３日

第６６回東京箱根間往復大学駅伝競争第１日。往路５区。区間トップの快走劇を演じた大東大の１年生・奈良修。温泉客も小旗を振って大声援。神奈川・箱根の宮ノ下温泉前で。１９９０年１月２日

第６５回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。復路。１０区、「タツミ・コール」に包まれて順天堂大・巽博和はガッツポーズでゴール。順天堂大が完全優勝で４連覇達成。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９８９年１月３日

第６４回東京箱根間往復大学駅伝最終日。紙テープ、紙吹雪の舞う中、大声援に迎えられ、ガッツポーズでゴールに飛び込む順大のアンカー、１０区の山田和人。順天堂大は３年連続、７回目の優勝。東京・大手町の読売新聞社前で。１９８８年１月３日

第６３回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。復路・１０区、順大のアンカー・工藤康弘が首位で歓喜のテープを切る。順天堂大は２年連続２度目の復路優勝、２年連続６度目の総合優勝を達成。東京・大手町の読売新聞社前で。１９８７年１月３日

第６３回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路。５区でプロ野球の巨人・王貞治監督（奥）が沿道のファンとともに各大学のランナーに声援を送る。手前は日体大・平山征志。神奈川県・箱根町湯本で。１９８７年１月２日

第６２回東京箱根間往復大学駅伝競走。逆転優勝に喜ぶ順天堂大チーム。東京・千代田区大手町の読売新聞社前で。１９８６年１月３日

第６２回東京箱根間往復大学駅伝競走。右手を天に突き上げガッツポーズでゴールテープを切る順天堂大のアンカー、１０区・工藤康弘。２分６秒のアヘッドを見事にひっくり返す快走だった。東京・千代田区大手町の読売新聞社前で。１９８６年１月３日

第６１回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。早大が２連覇を決め、胴上げに酔うアンカーの豊福嘉弘（中央）。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９８５年１月３日

第６１回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。山くだりの６区を、降りしきる雪をものともせずに飛ばす早大・赤堀正司。神奈川・箱根町で。１９８５年１月３日撮影。１月４日

第６０回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日。右手をあげてゴールインする早大アンカーの遠藤司（右）。遠藤は区間新記録の快走をみせ、早大の完全優勝。東京・千代田区の読売新聞社前で。１９８４年１月３日

第５６回東京箱根間往復大学駅伝競走。復路。総合優勝を決めガッツポーズでゴールする日体大１０区・坂本充（中央）。東京・大手町の読売新聞社前で。１９８０年１月３日

第５６回東京箱根間往復大学駅伝競走。往路。１区石川からタスキを受け取る早大・瀬古利彦（中央）。瀬古は区間新記録を達成した。神奈川県で。１９８０年１月２日

第５５回東京箱根間往復大学駅伝競走。１３年ぶりの総合優勝となった順天堂大のアンカー・村松学が、ガッツポーズでゴールテープを切る。東京・大手町の読売新聞社前で。１９７９年１月３日

第５５回東京箱根間往復大学駅伝第１日。往路。順天大のアンカー・上田誠仁が早大を逆転してゴール。根くらべの５区・山登りで早大を逆転し、往路優勝のヒーローとなった。箱根・芦ノ湖駐車場のゴールで。１９７９年１月２日

第５４回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日・復路１０区。雪の東京をひた走る日体大のアンカー・照井典勝。東京・丸の内の皇居前で。１９７８年１月３日

第５２回東京箱根間往復大学駅伝競争第１日　第５区。小田原をスタートして８キロ、大東大・大久保初男（右）が日体大・興水（左）を抜き首位奪回。大東大が往路優勝した。神奈川・箱根で。１９７６年１月２日