出場21チーム 選手名鑑
区間 | 選手 | 学年 | 出身校 | 1万メートル公認記録 ★は5000 |
---|---|---|---|---|
1区 | 木榑 杏祐(主将) | 4年 | 沼田 | 28分52秒76 |
2区 | ライモイ ヴィンセント | 4年 | モチョンゴイ | 27分39秒80 |
3区 | 荻原 陸斗 | 4年 | 西武台千葉 | 29分00秒79 |
4区 | 三代 和弥 | 4年 | 大分東明 | 28分55秒29 |
5区 | 山本 雷我 | 2年 | 敦賀気比 | 30分19秒40 |
6区 | 福井 大夢 | 3年 | 水戸工業 | 29分17秒51 |
7区 | 清水 拓斗 | 4年 | 長野日大 | 28分50秒63 |
8区 | 山本 龍神 | 2年 | 米子松蔭 | 29分20秒49 |
9区 | 綱島 辰弥 | 3年 | 湘南学院 | 29分09秒33 |
10区 | 望月 武 | 3年 | 富士宮西 | 30分02秒64 |
補欠 | 長谷川 潤 | 4年 | 上田西 | 29分38秒77 |
補欠 | 小早川 寛人 | 4年 | 藤沢翔陵 | 29分48秒42 |
補欠 | 田中 佑樹 | 3年 | 岡山商大附属 | 30分07秒65 |
補欠 | 清水 悠雅 | 3年 | 鯖江 | 29分47秒24 |
補欠 | 西田 大智 | 1年 | 埼玉栄 | 30分08秒44 |
補欠 | 松井 遼太 | 1年 | 宮崎日大 | 29分49秒09 |
チーム紹介
- 1956年創部。箱根駅伝は57年に初出場。総合最高成績は64、67年の3位、往路最高2位、復路最高3位。出雲駅伝は90年の7位、全日本大学駅伝は71年の2位が最高。タスキの色は赤と青。長距離部員は80人(学生スタッフ10人含む)。所在地は東京・多摩市。主なOBは、柔道全日本男子の鈴木桂治監督、陸上男子十種競技日本記録保持者の右代啓祐ら。
駅伝監督
-
◆添田 正美(そえた・まさみ)駅伝監督
1977年3月29日、福島・須賀川市生まれ。44歳。岩瀬農から国士舘大。箱根駅伝は4年連続で予選会敗退。卒業後は富士通に入社し、2005年にJALグランドサービスに移籍。07年に現役を引退。同社の社員を経て10年に東経大コーチ。15年4月から国士舘大コーチとなり、同10月に駅伝監督に昇格した。マラソンの自己ベストは2時間11分45秒。
箱根駅伝
-
青学大・原晋監督が箱根駅伝の名実況で知られた河村アナを悼む「1号車の河村さんに実況してもらうことが夢でした」
-
箱根駅伝シードを逃した東海大のエース石原翔太郎が1年ぶりに実戦復帰
-
昨年の箱根駅伝予選会でチーム最下位の大東大ワンジルが6年ぶりに自己ベスト 真名子圭監督のもと復活
-
日本選手権1万Mの裏で箱根駅伝復活出場を目指す立大が快走 上野監督のペースメイクで国安と林が28分台突入
-
22年新入生特集 3種目高校記録保持者の駒大・佐藤圭汰は世界陸上で初の海外行きに意欲 中大・吉居駿恭は兄との兄弟箱根駅伝制覇に闘志
-
青学大・黒田朝日ら逸材ぞろい…原晋監督「駅伝メンバー争いに絡みそうな新人がたくさんいる」
-
中大・吉居駿恭、兄・大和と兄弟リレー「箱根駅伝も兄と優勝したいです」
-
【箱根への道】駒大・佐藤圭汰、高校史上最速 世陸で初の海外へ「世界陸上で行けるように頑張ります」
-
箱根駅伝予選会3年連続敗退の上武大 アテネ五輪6位の諏訪利成氏が監督就任決定
-
箱根駅伝優勝の青学大がGW合宿地の妙高市でランニング教室開催
-
箱根駅伝早大新監督、花田勝彦氏が就任へ…早大OBで箱根V経験、上武大を率いて初出場から常連校に育てた
-
箱根駅伝で大東大を率いた奈良修氏が高校駅伝の強豪・豊川高の新監督に就任 高校生の指導は初
-
【HAKONE LIFE】創価大・嶋津雄大「5年生」の目標は「マラソンの土台を広げられる一年に」
-
【箱根への道】青学大・佐々木塁は完全試合投手・佐々木朗希と元チームメート…震災以来会えない旧友の活躍励み
-
ニューバランス主催の1マイルレースが代々木公園でスタート…順大の四釜峻佑「新鮮な経験だった」
-
駒大の篠原倖太朗が5000M優勝 1万M3位から中1日で好走 青学大の鶴川正也らに競り勝つ
-
男子3000M障害で早大の菖蒲敦司が優勝「三浦龍司の背中を追っていきたい。箱根駅伝は優勝が目標」
-
“日本一強い監督”東洋大牛久高・山本浩之監督の新たな挑戦「一緒に走って生徒の力を引き出したい」
-
箱根駅伝予選会3年連続敗退の上武大 アテネ五輪6位の諏訪利成氏が監督就任へ
-
箱根駅伝15位に終わった国士舘大が指導体制変更 助監督から昇格した小川博之監督「シード権獲得」