大谷翔平「1番DH」スタメン 首位攻防初戦で10戦ぶり24号なるか 山本由伸先発でエース対決

スポーツ報知
ドジャース・大谷翔平投手(AP)

◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(13日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が13日(日本時間14日午前11時10分開始予定)、首位攻防3連戦初戦となる本拠地・ジャイアンツ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。ここまで今季ワーストの9試合、42打席連続で本塁打が出ていないが、10試合ぶりの一発に期待がかかる。

 2日(同3日)の本拠地・メッツ戦で23号を放ってから本塁打がない大谷。それまで11カード連続でアーチを描いていたが、6~8日(同7~9日)の敵地・カージナルス3連戦、9~11日(同10~12日)の敵地・パドレス3連戦と2カード連続で不発だった。それでも4日(同5日)の本拠地・メッツ戦から8試合連続安打。この日安打を放って9試合連続安打となれば、今季最長に並ぶ。

 ドジャースは、1ゲーム差で迎えた9~11日(同10~12日)の敵地・パドレス3連戦は2勝1敗で首位を堅守。1日の休養日を挟み、この日からは再び1ゲーム差でナ・リーグ西地区2位のジャイアンツと3連戦となる。その後は再び現時点で2ゲーム差のパドレスと本拠地で4連戦。前半戦の山場となる同地区チームとの7連戦だ。

 重要な一戦の先発は山本由伸投手(26)。前回登板の7日(同8日)の敵地・カージナルス戦では6回94球を投げて4安打無失点、9奪三振の好投を見せた。今季はここまで13登板で6勝4敗で、防御率2・20はリーグ3位だ。今季は開幕からローテを守り、投手陣に故障者が続出する中でエースとしての役割を十分に果たしている。

 対するジャイアンツの先発も4年連続2ケタ勝利のエース右腕ローガン・ウェブ投手(28)。今季は14登板で5勝5敗ながら防御率2・58はリーグ6位、101奪三振は同3位をマークしている。大谷はこれまで本塁打こそないが、11打数4安打、4四球で打率3割6分4厘。決して苦にはしていない。

 大谷はここまでチーム69試合のうち、真美子夫人の長女出産にともなう「父親リスト」入りで欠場した2試合を除く67試合に出場。リーグトップの23本塁打を放っている。レギュラーシーズン162試合に換算すると、54・0発ペース。前日終了時点で78安打(リーグ3位)、打率2割9分(同11位)、39打点(同20位タイ)、OPS1・008(同1位)、68得点(同1位)なども好成績を残してる。

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