宝塚月組一筋の副組長・白雪さち花、芝居&ダンス巧者・彩みちる、演技力・爽悠季が退団
スポーツ報知
宝塚歌劇団は6日、月組の白雪さち花(しらゆき・さちか)、彩みちる(いろどり・みちる)、爽悠季(そう・ゆうき)の3人が、東京宝塚劇場公演「GUYS AND DOLLS」の千秋楽、11月16日付で退団すると発表した。
白雪は2005年入団の第91期生。月組一筋の芝居巧者、歌唱力抜群の娘役として存在感を示し、22年10月10日から副組長を務めていた。組替えを経験していない生徒としては、星組組長・美稀千種(79期)、雪組組長・奏乃はると(85期=来年2月23日付で専科へ異動)、星組副組長・白妙なつ(90期生=8月10日付で退団)に次ぐキャリア。花組第104期生の珀斗星来は妹。
彩は13年入団の第99期生。雪組時代に新人公演で3度ヒロインを務め、16年の「ドン・ジュアン」で望海風斗の相手役として東上公演初ヒロインに抜てきされた。21年11月15日付で月組に組替え。宝塚大劇場で7月26日に初日を迎える「GUYS―」では男役が演じることの多いミス・アデレイド役に就くなど、華奢(きゃしゃ)で愛らしいルックスを生かしたストレートなヒロイン役から、ダンサブルで妖艶(ようえん)な悪役までこなす引き出しの広さが持ち味だった。
爽は17年入団の第103期生。身長172センチの男役で、抑揚の効いた演技力に定評がある。