大谷翔平、5試合ぶり5号の期待大 カブス戦に「1番・DH」先発 得意の元ソフトバンク右腕と再戦
スポーツ報知
◆米大リーグ ドジャース―カブス(13日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が13日(日本時間14日)、本拠地・カブス戦に「1番・DH」で先発出場する。5試合ぶりの5号アーチに期待がかかる。
この日のカ軍先発は21、22年にはソフトバンクに在籍していたC・レイ投手(34)。ブルワーズに所属した昨季12勝を挙げた右腕と大谷は通算6打数2安打2本塁打。23、24年と2年連続でホームランを放っており、今季初対戦も一発の予感が漂う。
今季は自身が持つ日本人記録を更新する開幕14試合連続出塁の好発進を決めたが、11日(同12日)の同戦で4打数無安打2三振に終わり、記録ストップ。昨季から続いたレギュラーシーズンでの連続試合出塁も29で終わりを迎え、22~23年の自身と05年の松井秀喜(ヤンキース)が記録した日本人歴代5位タイの36試合連続出塁を超えることはできなかった。それでも、仕切り直しの一戦となった12日(同13日)の同戦では初回先頭の第1打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放ち、2試合ぶりの今季4盗塁目もマーク。11点ビハインドの8回には今季初めて途中交代となったが、うまく“再出発”を切ることに成功した。
3月の東京シリーズでも激突した両軍の3連戦はこの日が最終戦。12日(同13日)の試合で右手首痛により途中交代したカブス・鈴木誠也外野手(30)の状態も心配されるが、ド軍にしてみては0―16で大敗した前夜の借りを返したいところだ。