宮城野親方、相撲協会退職報道を否定「ないです。頑張ります」
スポーツ報知
大相撲の宮城野親方(元横綱・白鵬)が10日、9日配信の「文春オンライン」で日本相撲協会を退職する意向であると報じられた件について否定した。東京・江東区の伊勢ケ浜部屋での朝稽古前に報道陣の取材に応じ、相撲協会に残るかを問われ「はい。大丈夫です」と明言。稽古後にも「退職は完全にないということか」との質問に対し、「はい。ないです。頑張ります」と答えた。
宮城野親方は、昨年2月に元幕内・北青鵬の暴力問題で監督責任を問われ、2階級降格などの処分も受けた。宮城野部屋も当面閉鎖となり、昨年4月から弟子とともに伊勢ケ浜部屋に所属。部屋付き親方として指導にあたっている。この1年を「想像以上に勉強になった。この1年が10年、5年のような。(学んだことは)たくさんある。一番というのは付けられない」と振り返った。