カブス今永昇太、日本開幕戦以来の先発で今季6イニング目に初安打初失点

スポーツ報知
先発したカブス・今永昇太(AP)

◆米大リーグ Dバックス―カブス(29日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 カブス・今永昇太投手(31)が29日(日本時間30日)、日本開幕戦以来のマウンドとなるDバックス戦に先発した。

 初回は3者凡退で立ち上がった。1死から2番キャロルに一、二塁間へ痛烈な当たりを打たれたが、ブッシュがダイビングキャッチしてそのままベースカバーし、アウト。続くグリエルには5連続ファウルで粘られ、10球目の直球で遊飛に仕留めた。

 2回、先頭のグリチェクに中越え二塁打を打たれ、今季初の安打を打たれた。1死から2者連続四球を与えてしまって1死満塁。続くマッカーシーの一ゴロで先取点を許し、なお2死二、三塁。続くペルドモも遊ゴロに打ち取り、1失点で切り抜けた。

 18日にはメジャー2年目で初めて開幕投手の大役を任され、東京Dの大舞台で4回69球を投げて無安打無失点の好投を見せた。チームは敗れ、開幕白星に導くことはできなかった。

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