【巨人記録室】甲斐拓也が開幕第3戦でプロ野球史上初の大記録に挑戦
スポーツ報知
◆JERA セ・リーグ 巨人12―0ヤクルト(29日・東京ドーム)
開幕戦に延長10回で17安打の巨人打線は、2戦目も13安打。初戦から2試合以上連続の2ケタ安打は、14年に阪神との3連戦で14、16、17安打して以来、11年ぶり。延長回を含め開幕2試合で計30安打は、77年の中日戦(8、22安打)、14年と並ぶ球団の最多安打になった。
捕手の甲斐が2試合連続の3安打。巨人で3安打以上の猛打賞を開幕戦から2試合続けたのは、76年河埜和正(3、3安打)、85年クロマティ(3、5安打)、14年ロペス(3、4安打)に次ぎ4人目。チームの捕手では初めてだ。
他球団を見ても開幕戦から2試合連続で猛打賞の捕手は、04年の石原慶幸(広)だけ。河埜、クロマティの3戦目は1安打、ロペスは2安打、石原はノーヒット。甲斐が30日の試合で巨人打者初、捕手ではプロ野球初となる開幕戦から3試合連続の猛打賞に挑戦する。(阿部 大和)