【巨人】田中将大の移籍後初打席はフルスイングでの空振り三振 元中日左腕と対決 2軍戦に9番で出場
スポーツ報知
◆イースタン・リーグ 巨人―オイシックス(27日・ジャイアンツタウンスタジアム)
巨人・田中将大投手(36)が開幕前最後の調整登板として2軍戦に「9番・投手」で先発出場。3回に移籍後初打席に立ち、結果はフルスイングでの空振り三振だった。
先頭打者として右バッターボックスへ。オイシックスの先発はDeNA、中日でもプレーした左腕・笠原祥太郎。直球を2球見逃して追い込まれたが、そこからファウルで2球粘り、ベンチは「うぉー!」と大盛り上がり。その後きわどいボール球を見極めてカウント2―2までもっていったが、最後は141キロの直球にバットが空を切った。それでも力強いフルスイングにファンからはどよめきと拍手がわきおこった。
田中将はDH制があるパ・リーグの楽天から、セ・リーグの巨人に加入。「徐々にやって慣れていかないといけない」と1月下旬の宮崎合同自主トレから木の花ドームでティー打撃、バント練習に取り組むなど準備を進めてきた。
NPBでは楽天で通算50打席に立ち、45打数4安打(打率8分9厘)、0本塁打、4打点、20三振。13年6月9日の巨人戦(東京D)ではキャリア唯一の長打となる適時二塁打を放っている。メジャーではヤンキースで27打数1安打(打率3分7厘)、0打点、12三振、1四球。日米ともにポストシーズンでの打席はない。