「オープン戦の結果は割り切って」開幕ローテ入りの巨人26歳「結果で返す」

スポーツ報知
4回5安打1失点と粘投した山崎

◆イースタン・リーグ 巨人11―2オイシックス(26日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の山崎伊織投手(26)が26日、イースタン・オイシックス戦(Gタウン)で先発し、4回56球5安打3奪三振1失点にまとめた。開幕ローテ入りが決まっている右腕は「オープン戦の結果は割り切って、しっかりとシーズン入っていけるようにしたいです」と責任感を強めた。

 初回、2死三塁から大川に左前適時打を浴びて先取点を与えたが、阿部監督から課された「真っすぐをしっかりと使って」というテーマのもと、最速151キロを計測した直球を軸に試合を作った。視察に訪れていた内海コーチも「1点は取られましたけど、いいところは見られた」とうなずいた。

 オープン戦は5試合で防御率6・48と乱調だったが、指揮官は25日に山崎に4月2日の中日戦(バンテリンD)の先発を託すことを明言。右腕も「任せてもらった以上、しっかりと結果で返していきたい。自分の中でも整理して、シーズンに入るぞという気持ちでやっていきたい」と決意を新たにした。(水上 智恵)

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