【センバツ】横浜の152キロ2年生右腕・織田翔希が3戦連続で先発…19年ぶり4強かけて西日本短大付戦
スポーツ報知
◆第97回センバツ高校野球大会第9日 ▽準々決勝 横浜-西日本短大付(26日・甲子園)
第2試合の先発オーダーが発表され、横浜は最速152キロを誇る2年生右腕・織田翔希が3試合連続で先発することになった。
織田は市和歌山との初戦に先発し、初回に自己最速を更新する152キロを計測。13年に済美・安楽智大(元楽天)がマークしたセンバツ2年生史上最速に並び、OB・松坂大輔が3年夏の甲子園でマークした、高校時代最速の151キロを超えた。5回2失点でチーム13年ぶりのセンバツ勝利に貢献。横浜で2年生が勝利投手になるのは、03年の涌井秀章(現中日)以来、3人目となった。
だが2回戦の沖縄尚学戦では指のアクシデントもあり、3回途中4失点降板で降板。「試合の前からだったんですが、それは言い訳にすべきじゃない」と悔しい表情を浮かべていた。
横浜にとっては優勝した2006年以来、19年ぶり5度目の4強へ、大事な試合になる。熱戦は必至だ。
◆織田 翔希(おだ・しょうき)2008年6月3日、北九州市生まれ。16歳。足立小1年で野球を始め、3年から投手。足立中では軟式野球部に所属。高校では1年春の県大会からベンチ入り。秋の関東大会準々決勝の東農大二戦で、公式戦初完投初完封。明治神宮大会でも明徳義塾に2安打完封の快投。今大会は背番号10。185センチ、75キロ。右投右打。