【センバツ】東海大札幌が10年ぶりの8強逃す 1回戦完封勝利の浦和実・石戸颯汰を攻略できず

スポーツ報知
4回から登板した東海大札幌・高橋英汰

◆第97回センバツ高校野球大会第8日 ▽2回戦 浦和実8―2東海大札幌(25日・甲子園)

 1回戦で10年ぶりの勝利を挙げた東海大札幌は浦和実(埼玉)に敗れ、準優勝した2015年以来の8強入りを逃した。守備では1回戦の5失策に続き4失策。打線は2試合連続2ケタの10安打を放ったものの、5回から登板した相手エースの石戸颯汰投手(3年)の前に無得点に終わった。

 1点を先制された直後の2回に7番・伊藤太一朗左翼手(3年)の左越適時二塁打で同点に追い付くも、3回の守備で適時二塁打と内野フライの落球で2失点。勝ち越しを許すと、8回には好投を続けていた2番手・高橋英汰(3年)が無死一、三塁から適時三塁打を浴びるなど5失点し、突き放された。

 3回までに2点を奪った打線は、4回以降無得点。1回戦の滋賀学園戦で完封した変則左腕の2番手・石戸の前に無得点に終わり、8強には届かなかった。

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