「ミラ☆モン」日本王者・松本圭佑は王座返上へ…減量中けいれん起こし病院搬送、25日のV5戦棄権
スポーツ報知
大橋ボクシングジムの大橋秀行会長(60)が24日、自身のSNSを更新し、25日に日本フェザー級タイトルマッチに出場予定だった同級王者・松本圭佑(大橋)について「本日早朝、最後の減量中に痙攣を起こして病院に搬送されました。よって明日の日本フェザー級タイトルマッチを棄権致します」と説明。同会長は、松本が王座を返上することを明かした。
松本は、25日に同級1位・大久祐哉(金子)を相手に5度目の防衛戦に臨む予定だった。世界ランクはIBF5位、WBO10位、WBC13位につけており、戦績は12戦12勝(8KO)。父で元東洋太平洋、日本王者の松本好二トレーナーとの二人三脚でU―15全国大会で5連覇するなど、プロデビュー前からフジテレビ系「ミライ☆モンスター」でもたびたび取り上げられていた。
大橋会長は「対戦相手の大久選手、陣営の金子ジム、配信会社のLemino、そして何よりこの日本タイトルを楽しみにしていてくれたファンの皆様に対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪。
25日の興行は、セミファイナルで予定していた2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダルの清水聡(大橋)と世界ランカーの阿部麗也(KG大和)のフェザー級10回戦をメインイベントに繰り上げて開催することを発表した。
戦績は清水が11勝(10KO)2敗、阿部が26勝(10KO)4敗1分け。
興行はLeminoでライブ配信される。