【巨人】戸郷翔征が3回無失点で開幕万全「フォークの落ちがよかった。いい収穫があった」

スポーツ報知
試合に向けて集中する戸郷翔征(カメラ・小林 泰斗)

◆オープン戦 巨人―ロッテ(21日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手が21日、ロッテ戦で先発し、3回39球を投げ、2安打無失点で降板した。

 初回、先頭・岡を空振り三振に仕留めるなど3者凡退スタート。2回には5番・佐藤に左前安打を浴びたが、無失点に抑えた。

 4―0の3回は、この回の先頭・藤原に右前安打を浴びたが、9番・小川を右飛。1番・岡の飛球を右翼手・丸がエキサイトシートに飛び込みながらキャッチ。さらに2番・角中は二ゴロ。味方の好守備も光り、無失点。予定していた3イニングを投げ終えて、降板した。

 戸郷は降板後、「真っすぐにしても変化球にしても全部確認しようと思ってたんで、とりあえずできたのでよかったですけど、修正したいところもありましたし、変化球にしても精度が悪い球っていうのもありましたけど、フォークの落ちにしては今日良かったのでいい収穫がありました」と充実の表情だった。

 2年連続の開幕投手を務める3月28日のヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)まで残り1週間となるが「いよいよ始まるなって感じがしますし、始まってからは優勝、日本一を目標にやりたいですし、自分のピッチングを100%にもっていけるようにできればなと思います」と意気込んだ。

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