死臭?座長は吉本最年長82歳・マンデー兄さん「もうそろそろヤバいで」から復活…3・2吉本新喜劇記念日
吉本新喜劇の間寛平GMが28日、大阪市中央区の吉本興業本社で月例会見を行い、3月2日になんばグランド花月で開催する吉本新喜劇65周年記念ツアー千秋楽「吉本新喜劇記念日2025」の第1部で「マンデー兄さん」が座長を務めると発表した。
マンデー兄さんって誰だ? 寛平GMは話す。「僕らマンデー兄さんって呼ぶんですけど」。そう。かつて漫才コンビ「柳サンデー・マンデー」の「マンデー」と名乗った所属タレント最年長。「ちゃーっそ!」のギャグや、野性爆弾・くっきー!による女体化した似顔絵で(一部には)おなじみの吉本興業のレジェンド、やなぎ浩二だ。
寛平GMが続ける。「マンデー兄さん、82歳ですから。セリフを覚えられるかどうか」と心配しつつも「すごい面白い新喜劇になるんじゃないか」と期待を込めた。司会進行を務めた千葉公平も「やなぎ師匠がふらついたら、みんなで押さえて…」と高齢を心配したところ、寛平GMも「みんな『もうそろそろやな』と思ってたのに。元気がなくなって『ヤバいで』と思ててんよ」と同調しながら「でも、むちゃくちゃ元気になったんですよ!」と最近の絶好調ぶりに語気を強めた。
未知やすえによると、やなぎはウォーキングなどで体力作りにも励んでいるという。寛平GMは「65周年ツアーを一緒に行ったんですが、どんどん元気になってきた。ちょっと欲も出てきたんですよ。出番がなかったら直接言いにくるから。『どうなってんねん、出してくれよ』と」とギラつく82歳に感心している様子だ。
さらに寛平GMは「エラいもんで匂いがする。やなぎ浩二としての匂いが」とポツリ。誰もが頭上に“?マーク”を浮かべるのも構わず「出てきてる。ヘロモンが」と続けたが、すぐに島田珠代が「フェ!」と修正。寛平GMは「ふぇ?」と理解していない様子だったが、高井俊彦が「寛平師匠の得意なやつ」と援護射撃すると「ふぇ~?」と“アヘアヘ”調に発音し、ようやく誤りに気づいて「フェロモンが!」とズレた話を元に戻した。珠代が「匂いて、死臭がしてきたんかと思た」と報道陣の思いを代弁すると、千葉は「やなぎ師匠のフェロモンを吸い込みに遊びにきてください」とまとめた。
第2部は寛平GMのほか、すっちー、酒井藍、アキ、吉田裕の現役座長が勢ぞろい。千葉は「当日は今後の新喜劇を盛り上げる“ある発表”もあります」と含みを持たせた。劇場チケットは完売。オンラインチケット(2000円)は販売中。