清水は広島と首位攻防戦 住吉が古巣封じへ気合

スポーツ報知
古巣・広島戦に向け気合を入れる清水・住吉

 J1首位の清水は24日、ホームで迎える2位・広島戦(26日、アイスタ)に向け静岡市内で一部非公開練習を行った。古巣との対戦を迎えるDF住吉ジェラニレショーン(27)は「恩に感じているチーム。楽しみです」と声を弾ませた。

 広島には21年夏から23年まで在籍した。「スタイルは分かっている」の言葉通り、縦に速い攻撃を警戒ポイントに挙げた。昨季19ゴールのFWジャーメインを筆頭にタレントがそろう相手攻撃陣を封じるイメージはできている。

 チームは開幕から2試合連続完封をマーク。「一人一人がゴール前で体を張ることができている」と自信は深まっている。J1で3試合連続無失点を記録すれば18年11月以来となる。清水は前節から中3日に対し、広島は中2日。走力や球際の攻防で負ける訳にはいかない。秋葉忠宏監督(49)も「(広島は)フットボールの本質で勝負するチーム。攻守で堂々とバトルして上回る。小細工はしたくない」と言い切った。

 首位攻防戦を制し、J1では06年以来の開幕3連勝を成し遂げる。

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