藤浪晋太郎「まだまだやれるよな?なぁ俺?」 らしい言い回しで“移籍後初登板”振り返る

スポーツ報知
藤浪晋太郎のインスタグラム(@fujinami_shintaro)より

◆オープン戦 マリナーズ11―5ダイヤモンドバックス(23日・米アリゾナ州ピオリア=ピオリアスタジアム)

 マリナーズ・藤浪晋太郎投手(30)が23日(日本時間24日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板。エメラルドグリーンのユニホームを着て初めての実戦マウンドは7点リードの5回からの1イニングを1安打無失点2奪三振(1四球)だった。最速98・4マイル(約158・4キロ)を計測した。

 マイナー契約でキャンプに招待参加している右腕は2年ぶりのメジャー昇格を目指している。試合後には自身のインスタグラムを更新し、「遅ればせながら、先日からスプリングトレーニングが始まりました」と報告。「オフからの取り組みが良い方向に出ており、現状、良い状態で日々過ごす事ができています」と続けた。

 オープン戦初登板に関しては「試合での結果は良好でしたが、『んー、まだまだもっとやれるよな?なぁ俺?』という感じなので、trial&errorを繰り返しながら、build upしていきたいです。(日本人の方try&errorじゃないんですよ。trialね。)」と藤浪らしい言い回し。「生活面では、3年目という事もあり、偉そうに言えば『慣れたもんやな』といった感じでしょうか」とし、「しかし、『慣れたもんやな』などと、調子こいている時が落とし穴 『経験と慣れ。慣れが堕(だ)れになってはならない。』 我が恩師・西谷監督の言葉を胸にしかと刻み、丁寧に生活していければと思います」と前を見据えた。

 最後は「朝昼で寒暖差が激しいアリゾナですが、体調に気をつけつつ、日々精進して参ります。日本では寒さ厳しき折、皆様におかれましても、お風邪など召されませぬようご自愛ください」と呼びかけ、「ほなまた。」と締めた。

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