山口馬木也「横にいる(安田淳一)監督が号泣して、ちょっともらい泣き」自身の涙ごまかすかのように冗談…ブルーリボン主演男優賞
スポーツ報知
東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ7紙で構成)が選ぶ「第67回(2024年度)ブルーリボン賞」の授賞式が12日、東京・千代田区のイイノホールで行われた。
主演男優賞で山口馬木也の名前がアナウンスされると、会場から「馬木也ー!」と歓声が沸き起こった。「僕の名前が呼ばれた瞬間に、横にいる(安田淳一)監督が号泣しまして、ちょっともらい泣きをしています」。自分の涙をごまかすかのように、冗談交じりに喜びを口にした。
「侍タイムスリッパー」は初主演作。受賞を「夢にも思っていなかった」と驚き「思えば、この作品に参加させていただいてから奇跡の連続。貴重な時間を与えてくれた安田監督にお礼を言いたい」と頭を下げた。
ファンにも、どうしても気持ちを伝えたかった。「何よりも感謝を伝えたいのは…本当に支えてくれたお客様です」と言葉を詰まらせ、今後に向けては「俳優に憧れて、俳優になりたくて、俳優を続けているという思いがある。自分が目指すところにたどり着けるのかなと思いながら、真っすぐ進んでいきたいなと思っています」と意気込んだ。