今夜23日生放送「タモリステーション」でドジャース徹底解剖…栗山×古田×松坂の3レジェンドがMLBの魅力に迫る
ドジャース・大谷翔平投手を始めとする日本人選手たちの躍動で、かつてないほどの盛り上がりを見せているMLB。23日午後8時54分から生放送されるテレビ朝日系大型特番「タモリステーション」では、レギュラーシーズンが開幕したばかりのMLBを徹底解剖。大谷が新天地に選んだ“名門”ドジャースを筆頭に番組総力取材でMLBの魅力に迫る。
スタジオにはタモリのもと、「侍ジャパン」前監督・栗山英樹氏、ヤクルトスワローズ元監督・古田敦也氏、元MLB選手・松坂大輔氏という球界のレジェンド3人が集結。独自の目線で韓国での「開幕2連戦」を徹底解説。大谷・山本由伸、パドレスのダルビッシュ有、松井祐樹らの勇姿に大注目だ。
「ワールドシリーズ優勝」という栄誉を目指してドジャースに移籍し、韓国・ソウルから「新章」をスタートさせた大谷。MLBソウルシリーズ2024ではダルビッシュ、松井を擁するパドレスと激突。第1戦では大谷は2番・指名打者で先発出場。ダルビッシュ有も先発し、日米通じて初となる夢の対決が実現。大谷はダルビッシュから移籍後初安打を放つと、即座に盗塁も決め、5打数2安打1打点、1盗塁と大活躍。
2年ぶり4度目の開幕投手となったダルビッシュは勝ち負けこそつかなかったものの4回途中1失点と好投した。第2戦では日本プロ野球史上初の「3年連続投手4冠」に輝いた日本最強右腕・山本がデビュー。1回5失点で負け投手となりMLBの洗礼を受ける苦い結果となった。
大谷は2試合連続となるヒットを放ち、打点もマークするなど躍動。7回には松井との日本人対決も実現。23年、WBCで日本を世界一に導いた侍戦士たちが激闘を繰り広げた。
今回の番組では、そんな大谷の開幕2連戦を徹底的に振り返る形。今月半ば、アリゾナのドジャースキャンプ施設を訪ね、WBC以来1年ぶりに大谷と再会した栗山氏が現在のコンディションを解説。韓国で中継の解説も担当した古田氏と松坂氏が試合のポイントや日本人選手たちのプレーを詳細に分析する。
栗山、古田、松坂の3氏はMLBの舞台・アメリカに自ら赴き、今年、活躍が期待される日本人MLBプレイヤーを徹底取材&今シーズンの活躍を展望。栗山氏は昨年、自らが指揮を執ったWBCメンバーを中心に直撃。MLB2年目を迎え、さらなる飛躍を誓う吉田正尚(レッドソックス)が「今シーズンこそ負けずにやりたい」と栗山氏に明かした課題とは?
今年でMLB3年目、今やチームの主軸として活躍する鈴木誠也(カブス)が今シーズンにかける思いとは? WBCでも大旋風を巻き起こしたラーズ・ヌートバー(カージナルス)はシーズン前に大谷とやりとりした秘話を打ち明ける。
古田氏はMLB挑戦1年目の投手陣を取材。カブス・今永昇太はチームメイトの鈴木から受けたアドバイスをきっかけに、より進化した自身のピッチングについて告白。昨年、プロ野球の投手で最も投球間隔が長かったパドレス・松井は課題となるピッチクロック(投球間の時間制限)対策や、日米通算250セーブへの思いを語る。
松坂氏は今年、MLB8年目のベテラン・前田健太(タイガース)を取材。チーム最年長の35歳が200勝にかける情熱を激白。大記録へのカギを握る、新たな球種とは?
さらにパドレスやダイヤモンドバックスなど、ドジャースのライバル球団にもスポットを当てる。ドジャースと同リーグ同地区で地区優勝5回、リーグ優勝2回を誇り、毎年、上位争いを繰り広げるパドレス。
そんなパドレスの投手陣をけん引するダルビッシュのもとを栗山氏が訪ね、WBC以来の再会&独占対談。ドジャースを「ライバル」と位置づけるダルビッシュは、自身の視点で彼らの「強さの理由」を解き明かし、「自分たちもそれに負けない野球をしないといけない」と決意を語る。そんなダルビッシュが今シーズン、自身の武器になると断言する変化球とは?
昨シーズン、地区シリーズでドジャースを下し、ワールドシリーズまで駒を進めたダイヤモンドバックス。快進撃の立役者となったのは、現役時代にヤクルトスワローズでプレーした経験を持つ、T・ロブロ監督。そんなロブロ監督率いるダイヤモンドバックスのスプリングキャンプに2年連続臨時コーチとして参加したのが、ヤクルト時代の盟友である古田氏。指導する中で古田氏が改めて感じた、“強さの秘密”とは? そして古田氏が驚いたダイヤモンドバックスの練習とは?
さらにドジャース140年の歴史をひも解く! なぜ強い? その歴史は? 莫大な資金力の秘密は? そして「常勝軍団」を作るキーマンの戦略は…。大谷入団の舞台裏も。
さらにはチーム編成を司り「常勝軍団」を作り上げてきたドジャースのキーマンも直撃。その人物とは大谷が入団会見でも名前を挙げた編成本部長のアンドリュー・フリードマン。彼は2017年、大谷がロサンゼルス・エンゼルスに入団するやいなや6年後のFAを見越して獲得に向けて動いていた? ドジャースの強さを生みだしてきた彼の巧みな戦略を浮き彫りにしていく。