【オリックス】オリメン候補の大器がチーム1号「自分の立場を理解して、結果を出し続けるしかない」

スポーツ報知
4回、チーム1号の左越えソロを放つ広岡大志(カメラ・義村 治子)

◆オリックス紅白戦 紅組0―1白組(12日・SOKKENスタジアム)

 オリックスは宮崎キャンプ初の紅白戦を行い、白組が1―0で勝利した。4回にチーム1号を放ったのが9年目の広岡。4番手・前の高め直球を左越えへ運んだ。智弁学園高から15年のドラフト2位でヤクルト入団。巨人を経て、昨季途中にオリックスへトレードで加入した大型内野手だ。女性ファンが多く、内外野ならどこでも守る万能さも兼備。「(守備位置の)こだわりはない。全部守れるように、という気持ちだけです」と力を込めた。初回1死一、二塁では右前打でチャンス拡大。「自分の立場をしっかり理解して、結果を出し続けるしかない。そこを追い求めてやっていきたい」と気を引き締めた。

 この日の紅白戦は結果不問だったが、中嶋監督は「去年の秋からやっていることが、なかなかいい感じに出ているのかなと思いますけど」と評価。「投手が完全に出来上がった時に、また元に戻らないように。続けられるように、というのを願いたいところ」と同時に継続を求めていた。

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