アジア杯で日本代表から離脱のSランスFW伊東純也が復帰戦でフル出場 前半にミス散見も後半は復調

スポーツ報知
伊東純也

 週刊新潮による性加害疑惑報道により、カタールで行われていたアジア杯中に日本代表を離脱したSランスFW伊東純也(30)が11日、アウェーのロリアン戦で先発出場を果たした。フル出場したが得点に絡むことはできず、チームは0―2で敗戦。伊東にとってはアジア杯の1次リーグ第3戦・インドネシア戦(1月24日)、後半41分から途中出場して以来のプレーとなった。

 得意とする右ウイングで、アジア杯後は初、Sランスでは12月20日・ルアーブル戦以来の出場。前半26分にはゴール前でチャンスを迎えたが、トラップが大きくなりシュートに持ち込めず。後半は自慢のスピードを生かし、相手のカウンターを潰して守備で貢献するシーンもあった。さらに同19分には鋭いターンから左足でシュートを放ったが、オフサイドの判定に。同じく先発したチームメートの日本代表FW中村敬斗が後半27分に途中交代した後も、ピッチに立ち続けた。試合終了間際には右サイドから際どいクロスを送り込み、チャンスを演出。しかし得点に絡むことはできず、チームを勝利に導くことはできなかった。

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