「フィッシングショーOSAKA2024」注目新製品大集結!!

スポーツ報知
多くの釣りファンが「フィッシングショーOSAKA2024」へ足を運んだ

  釣りのビッグイベント、「フィッシングショーOSAKA2024」(主催・大阪釣具協同組合)が3、4日に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された。今年も170を超える企業・団体が出展。多くの釣りファンが足を運び、お目当てのアイテムを手に取った。注目を集めた新製品の一部を紹介する(価格はいずれもメーカー希望本体価格)。

 ◆がまかつ・楽に魚を取り込める最新竿「がま磯 アテンダーⅢ」

  がまかつが誇る、数ある名竿の中から最新の磯竿をピックアップした。「扱いやすく、楽に魚が取り込める」を最大のコンセプトに開発された「がま磯 アテンダー3」だ。竿の継ぎ目に段差を軽減するウルトラアクティブサスデザインを採用し、よりきれいなカーブを描くように設計された究極の胴調子に仕上がった。それによって、やり取りの時も一定のテンションで曲がりの頂点がスムーズに移動し、魚に主導権を与えない。ワンピースロッドのように扱えるのが特徴だ。

 また、これまで竿先に向けて一方向だった高弾性高強度カーボンの配置を多方向に採用することで、軽量化や強度、反発力なども改良された。曲がると戻す力が増しているため、魚が引いてもためているだけで竿が起こしてくれる。

 更に、竿尻に握りやすく滑りにくいグリップが施され、そこに重量を持たせることによって持ち重り感が減り、操作性の向上に役立っている。

 ラインアップはチヌ号数の0~1号、グレ号数の1・25、1・5号、尾長グレ号数の1・75号。また、マダイや青物に対応する2~2・75号は今秋以降に発売される。価格は12万2000円から。問い合わせは同社(フリーコール0800・222・5895)へ。

 ◆ささめ針・他に類を見ないほどの大仕掛け「誘Vキス、参連マゴチ、夜投五目、史上最強モンスターぶっこみ」

 ささめ針からは、「特選達人直伝」シリーズから4つの大型、大物専用投げ釣り仕掛けを紹介する。プロデュースしたのは同社スペシャルフィールドテスターの中本嗣通さん。「数より大型を狙いたい人に向けて開発した」とニンマリ。とにかくハリは大きくハリスが太い。他に類を見ないほどの大仕掛けだ。

 「誘Vキス」(3月発売・360円)は、仕掛け全体がケイムラ仕様。朝夕のマズメで日光を浴びて光り、大物にアピール。引き釣りでも置き竿でも、多目的に楽しめる。

 「参連マゴチ」(同・330円)は、3本のハリが連なり、餌のサイズに応じて3本掛けにしたり2本にしたり。塩イワシが餌なら3本のハリに掛けて固定し、投げてマゴチやヒラメが食うのを待とう。

 「夜投五目」(5月発売・550円)は、マダイやチヌにスズキなどがターゲット。夜の海で目立たない黒のラインにチモトの夜光玉で獲物を誘う。闇夜の海底で大物を狙う2本バリ仕様だ。

 「史上最強モンスターぶっこみ」(同・550円)のハリは、なんとコロダイタマミ24号。ハリの根元はPEノットで補強され、飲み込まれても切れにくい。強引なやり取りでも魚を引きずり出せる超大物対応掛けだ。

 以上4点、ぜひ手に取ってほしい。問い合わせは同社(TEL0795・77・0212)へ。

 ◆サンライン・刷新マジカルピンク「トルネードSV-Ⅰ」

 サンラインは、マジカルピンクの磯釣り用ハリス「トルネードSV―1」を4月に発売する。ピンク色フロロカーボン製造の先駆けでもある同社が更にリニューアル。光の反射を抑えるなどでハリスに着色されることが多いが、魚が認識しにくい色の波長を解析し、生み出した色が「マジカルピンク」だ。このステルス性能に加えて、表面を自社開発したプラズマ加工を施すことで、はっ水性と親水性が同時に保たれ、水切れの良い抜群の操作性と潮なじみを実現させた。餌だけが海中を漂う姿が演出でき、「活性が低くナイーブな状態の魚に、この製品を使うと格段に釣果が変わります」と同社の葛西さんは太鼓判を押した。号数は0.8~5号までの10種類、50メートル巻。価格は3号まで2200円、4、5号は2400円。問い合わせは同社(フリーコール0800・200・1410)へ。

 ◆マルキュー・オキアミに代わる好評ペレット「M・S・P(S)レッド」

 マルキユーは3月、オキアミに代わるペレット「M・S・P(S)レッド」を発売する。本来は「ニューグレパワーV11」に配合されていたものだったが、好評につき単体での販売となった。オキアミを模した〃つ〃の字型=のペレットは試作段階で沈下速度のテストを繰り返し、水中でオキアミとの同調を可能にした。魚に違和感を与えず、摂餌性能に優れているため、食いと活性を高める。釣ったグレのお腹からたくさんの同製品が検出されたことからも実績は十分。開発に携わった同社の藤原さんは「ベース餌に混ぜてもいいし、オキアミといっしょに追加してもいい。とにかく魚の反応がいい」と自信を持って送り出すアイテムだ。常温保存なので余っても無駄にならず、オキアミの予備としても携帯できる。270グラム入り、オープン価格。問い合わせは同社(TEL048・728・0909)へ。

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