第100回箱根駅伝で23位の山梨学院大が監督交代 大崎悟史コーチが監督昇格、飯島理彰監督はスカウト担当に

スポーツ報知
山梨学院大の駅伝監督に就任する大崎悟史コーチ(中央)と飯島理彰現駅伝監督(右)、上田誠仁顧問(写真は2016年)

 第100回箱根駅伝(1月2、3日)で23位に終わった山梨学院大は5日、3日付で大崎悟史コーチ(47)が駅伝監督に昇格し、飯島理彰駅伝監督(52)がスカウト担当となったことを発表した。

 大崎新監督は1995年に大阪・清風高から山梨学院大に進学。箱根駅伝では3年10区区間賞、4年10区2位。1999年の卒業後、NTT西日本でマラソンで活躍。2006年ドーハアジア大会銅メダル、2007年大阪世界陸上6位入賞。08年北京五輪代表に選ばれたが、レース前に故障のため、欠場した。2013年に第一線を退き、NTT西日本のコーチを務めた。2016年から山梨学院大のコーチに就任していた。

 飯島前監督は2019年に、上田誠仁元監督(65)の後を受けて、コーチから監督に昇格。5シーズンで退任することになった。

 山梨学院大は昨年10月の第100回箱根駅伝予選会で、14位で次点敗退した東京国際大とわずか3秒差の13位でぎりぎり出場権を獲得したが、本戦では最下位に終わった。優勝3回を誇る山梨学院大は大崎新監督のもと、第101回箱根駅伝で予選会から巻き返しを図る。

 大学を通じて発表された大﨑新監督のコメントは以下の通り。

 「山梨学院大学陸上競技部で頑張っている学生の能力を最大限に引き出すとともに、箱根駅伝本選で結果を出して、学生が喜ぶ姿を見ること、さらに卒業後もマラソンなどで上の舞台を目指す選手の育成を目標に、選手、学生スタッフ、陸上競技部スタッフ一丸となって頑張る所存です」

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