大阪マラソンにパリ五輪代表の小山直城、箱根Vの青学大・太田蒼生ら出場 川内優輝は欠場

スポーツ報知
日本陸連・瀬古利彦リーダー

 「大阪マラソン2024(第12回大阪マラソン)」(25日、大阪府庁前~大阪城公園内42・195キロ=報知新聞社後援)の招待選手発表会が5日、大阪市内で行われた。

 男子は、昨年10月のMGCで優勝し、パリ五輪マラソン代表が内定している小山直城(ホンダ)をはじめ、土方英和(旭化成)、高久龍(ヤクルト)、井上大仁(三菱重工)ら、国内選手10人と、海外選手9人。うち、MGCで4位に入った川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は故障のため欠場する。

 一般参加は、今冬の第100回箱根駅伝で総合新記録の完全優勝を果たした青学大の3区で、日本人歴代最高タイムを出した太田蒼生(あおい、3年)や、2区3位と好走した国学院大のエース・平林清澄(3年)など、年始を彩ったランナーも登場。また、今回は折り返し地点が5か所から3か所に減るなど、好記録が期待される新コースということもあり、日本陸連ロードランニングコミッション・リーダーの瀬古利彦氏は「オリンピックを狙うと言うことであれば、(設定記録の)2時間05分50秒で設定しても、東京マラソンで破られる可能性が大きい。大阪国際女子マラソンの前田(穂南)選手のように、度肝を抜くような走りで、できれば2時間05分30秒を切るレースを。きっとアレしてくれるんじゃないか」と期待した。

 女子は、市田美咲(エディオン)ら国内選手3人、海外選手6人が発表された。

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