愛妻のタレント金久保芽衣の声援を受けて下田裕太が日本人トップの2位「嫁のお陰です」 優勝はデレセ

スポーツ報知
タレントの妻・金久保芽衣(右)の声援を受けて別府大分毎日マラソンで2位と快走した下田裕太(本人提供)

◆別府大分毎日マラソン(4日、大分・高崎山うみたまご前スタート~別府市亀川漁港前折り返し~ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ)

 エチオピア出身のワークナー・デレセ(28)=ひらまつ病院=が2時間7分59秒(記録はいずれも速報値)で優勝した。拓大時代に主将を務めたデレセは拓大カラーのオレンジのアームウオーマーをつけて快走した。

 下田裕太(27)=GMOインターネットグループ=が2時間8分24秒で日本人トップの2位になった。下田は昨年10月にタレントの金久保芽衣(27)と結婚したことを発表。この日も沿道まで駆けつけた愛妻の声援を受けて力走した。「嫁のおかげです」で笑顔を見せた。下田は2014年に静岡・加藤学園から青学大に入学。箱根駅伝では2~4年時に3年連続で8区区間賞を獲得し、優勝に貢献した。2年時の2016年東京マラソンで初マラソンながら2時間11分34秒で走破した。2018年に卒業し、GMOインターネットグループに入社した。昨年10月のパリ五輪マラソン代表選考会のMGCでは45位と苦戦したが、今大会で復調。今後も最愛のパートナーと共に走り続ける。

 初マラソンの岸本大紀(23)=GMOインターネットグループ=が2時間8分38秒で3位に入った。昨年2月の別府大分毎日マラソンで2時間7分47秒の日本学生記録をマークした横田俊吾(当時・青学大4年、現・JR東日本)は同じ新潟県出身で同学年。中学生時代から競り合ってきたライバルであり、親友の横田の記録をひとつの目安にしていたが、約1分及ばなかった。今後、直接対決の実現が注目される。

 横田が持つ日本学生記録が期待された青学大の倉本玄太(4年)は中盤まで大健闘したが、30キロ手前で先頭集団から遅れ、2時間14分1秒で14位だった。

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