東京国際大のエティーリが日本学生新記録で100万円ゲット 箱根駅伝予選会転倒から完全復調

スポーツ報知
東京国際大のリチャード・エティーリ

◆香川丸亀国際ハーフマラソン(4日、香川県立丸亀競技場付属コース=21・0975キロ)

 東京国際大のリチャード・エティーリ(1年)が59分32秒(記録は速報値)の日本学生新記録で優勝した。メクボ・ジョブ・モグス(山梨学院大)が2007年の今大会でマークした59分48秒の日本学生記録を17年ぶりに更新し、特別ボーナスの100万円をゲットした。

 エティーリは1年生ながら、5000メートル(13分00秒17)、1万メートル(27分6秒88)に続いて3種目の日本学生記録保持者となった。

 エティーリは昨年10月の第100回箱根駅伝予選会で個人トップ候補の筆頭だったが、途中で転倒し、1時間2分11秒で12位に終わった。東京国際大も3秒差で本戦出場を逃した。アクシデントから完全に復調した姿を見せ、第101回箱根駅伝(来年1月2、3日)で、快走が期待される。

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