釣り 小野瀬みらいが釣りフェスティバルで見つけたスグレもの紹介

スポーツ報知
mazumeレインウェア。コアレインスーツ(左)とラフウオーターレインスーツ

 国内最大級の釣り見本市「釣りフェスティバル2024inYokohama」(主催・日本釣用品工業会)が19日から21日までの3日間、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開催された。初日から多くの釣りファンが押し寄せ、お目当ての新製品を手に取る姿も。数ある製品の中から釣りガールの小野瀬みらいがスグレものしたをピックアップした。

◆絶賛 mazumeレインウェア

 私はmazumeのレインウェアを愛用しているので、mazumeのブースでもやはりレインウェアに目が行ってしまいます。「コアレインスーツ」はスーパーストレッチ透湿素材のRAY―TEXを使っているので、汗をかいても蒸れません。そして、このウェアはすごく軽いんです。早く着てみたいなぁ。

 ウェアをもう1着。「ラフウォーターレインスーツ」は、耐水圧に特化しています。新ポリウレタン素材を使い、潮をかぶっても衣服の中まで浸透しません。以前のものよりも軽くなっているので、着心地も抜群。これならシケの海でも安心ですね。さらに胸にどんと大きく描かれたロゴも変更されています。これだけでかなり変わったなという印象です。

 JA―DOからは、バイブレーションの「乱牙(らんが)65」とメタルバイブの「Tiny冷音(れいん)」の新色が登場。ともにUVコートが施されているので、光の加減で色が変わります。新色の名前はJA―DOらしく遊び心に富んだもの。さらに左目が白、右目が黒と目の色が違うものもあります。ぜひ釣具店で確かめてください。

 ダン・シェイディーズでは「フローティー」を選びました。この偏光グラスはフレームが中空になっているので水に浮くんです。「サングラスが落ちてもすぐに拾えるので、ゴミにならないんですよ」と同社の小川忠博さん。海洋ゴミ問題にもつながっているんですね。使う側にとっては、鼻パッドにラバーが埋め込まれているので、滑りにくくなっている点も二重丸です。

 IRIE FISHING CLUBでは、サンダルにひかれました。その名もずばり「ビーチサンダル」。軽くて柔軟性に優れたEVA樹脂で作られていて靴擦れしにくいので、履き心地は満点。素足でも靴下を履いてもおしゃれです。底は滑りにくい加工がされているので、普段使いはもちろん夏の堤防釣りでも重宝しそうです。

 ハヤブサではメタルジグ「ジャックアイ マキマキ」の新色「偏光グリーン」と「偏光パープル」に注目しました。ルアーの中央にグローを配色。見る角度によって色が変わり海底でも目立つので、魚にアピールします。重さは20~60グラム。アジからブリまで幅広く狙えます。

◆絶品「まぐろ漬け丼」!グルメや国家試験案内も

 釣りフェスティバルでは、釣り具メーカー以外にもブースを出しています。日本海洋レジャー安全・振興会は、いろいろな事業を行っていますが、一番身近なのが小型船舶操縦士免許の講習や国家試験です。私が昨年、初級に合格した「ふね検」は船や海にまつわる歴史や文化などに関する検定試験も行っています。

 そして、フードコート「釣りめしスタジアム」が4年ぶりに登場。東京・北千住の青森料理「炭火焼ごっつり」は4年前にも出店していて、八戸前沖サバ串焼きを食べたんですが、そのおいしさを忘れられずに今回もサバ串焼きを注文。焼きたてを頬張ると、サバの脂が口の中に広がります。こうなるとビールは必需品です(笑い)。

 ごっつりのおすすめは、串焼きだけではありません。西村直剛社長が「ぜひとも食べて」と出してきたのは「まぐろ漬け丼」。これは青森・八戸水産高校の遠洋漁業実習で取ってきたメバチマグロを使っています。「学校から東京でアピールできないかと相談を受けて、頑張って競り落としました」と西村社長。早速いただきましたが、本当においしいマグロでした。

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