都道府県対抗男子駅伝3区は葛西潤が19年ぶりに区間新記録 社会人、学生の好選手が集まった激戦を制す

スポーツ報知
都道府県代表が日本一を争う全国都道府県対抗男子駅伝(写真は1区)

◇第29回全国都道府県対抗男子駅伝  (21日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)

 各都道府県の代表選手が参加する今大会は、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・8キロ)を、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)を走る。

 社会人、大学生の好選手が集まった3区は、大阪の葛西潤(旭化成)が23分22秒の区間新記録で区間賞を獲得した。創価大4年だった昨年の第99回箱根駅伝7区で区間賞を獲得した葛西は昨年、旭化成に入社。昨年、1万メートルの自己ベストを27分36秒75まで伸ばした社会人1年生が、2005年に高知の大森輝和がマークした23分26秒の区間記録を19年ぶりに4秒更新した。「びっくりしています」と笑顔で話した。

 区間2位は埼玉の久保田徹(大東大)と福井の難波天(トーエネック)。今年の第100回箱根駅伝1区で区間賞を獲得した千葉の篠原倖太朗(駒大)は区間4位。昨年12月の日本選手権で1万メートル27分9秒80の日本新記録をマークした群馬の塩尻和也(富士通)は区間5位。第100回箱根駅伝2区で区間賞の岡山の黒田朝日(青学大)は区間10位だった。

 3区終了時点で、埼玉がトップ。2位に大阪、3位に長崎が続いた。

スポーツ

×