箱根駅伝10位の大東大がハーフマラソン参戦 新主将の西代雄豪「新鮮で楽しかった」…東京チャレンジマラソン

スポーツ報知
大東大のDポーズをとる(左から)西代雄豪、大谷章紘(カメラ・手島莉子)

 東京チャレンジマラソン2024は20日、東京・板橋区の荒川戸田橋陸上競技場発着の周回コースで行われ、男子ハーフマラソンの部は今年の第100回箱根駅伝(1月2、3日)10位で9年ぶりにシード権を獲得した大東大が練習の一環として参戦。市民ランナーに混じって笑顔で走りきり、4区を担った西代雄豪(3年)は「いろいろな方と走るという普段と全然違う環境だったので、すごい新鮮で楽しかったです」とリラックスした表情で話した。

 22年の箱根駅伝予選会で1位通過し4年ぶりに本戦に出場した大東大は、前回本戦16位と苦杯をなめた。しかし就任2年目の真名子圭(まなこ・きよし)監督の元、さらに地力を高め、23年の予選会も1位通過。今年の箱根では10位で9年ぶりにシード権を獲得した。9区9位で快挙に貢献した大谷章紘(3年)は「反響がすごいあったと感じます。タクシーの運転手さんや、親の周りにも認知されている」と誇らしげに話した。

 新主将には西代が就任。1月3日の夜には正式決定したといい「キャプテンとしてスタートし心持ちが変わりました。しっかりチームをまとめたい」と決意は固い。大東大は今年の箱根を走った7人が残り、来季はさらなる飛躍が期待される。西代は「3大駅伝全てで5位以内を目標にやっていこうと思っています」と力強く宣言した。

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